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函館市 移住・定住情報

公開日 2023年04月04日

更新日 2023年07月07日

【函館の魅力】 函館ってどんな街?

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  • 美しい夜景を代表とする国際観光都市
  • 異国情緒にあふれ,歴史・文化・芸術が香る街
  • 海産物や農産物など豊かな食材
  • 夏は涼しく,冬は降雪量が少なく,温暖な気候
  • 子育て環境が充実した街,待機児童なし
  • 医療機関・福祉施設が充実した街
  • 街の中に温泉がある
  • イベントが盛りだくさんな街
  • 四季折々の自然に囲まれた生活ができ,レジャーも充実している街
  • 陸海空の交通機関が揃っている街(市内中心部から空港までわずか20分,北海道新幹線で東京まで約4時間)

 

 

 

 移住のお手伝い・相談窓口

函館市への移住相談窓口(ワンストップ窓口)として,移住を検討されている方の相談から移住後の暮らしのサポートまでを移住サポートセンターで対応しております

函館生活がより快適で,豊かになるよう情報をお伝えするとともに,函館に実際に移住された方や市民から,自らの経験による暮らしのアドバイスを行ったり,移住後においてもいろいろな方と交流を深めるきっかけづくりとして下記の取り組みを行っております

※詳しくは移住サポートセンターまでお問い合わせください

 

移住サポートセンターについて

  1. 開館時間 : 午前9時~午後9時(休館:年末年始12/31~1/3,臨時休業の場合あり) 
  2. 住所 : 〒040-0053 函館市末広町4番19号(函館市地域交流まちづくりセンター内)
  3. 電話 : 0138-22-9700
  4. FAX : 0138-22-9800
  5. Eメール : info@hakomachi.com

 

函館市からの業務委託により『NPOサポートはこだてグループ』が運営しております


 

 

『函館市 移住ナビ -IJU Navi-』 Facebookページ開設!

 Facebookページ『函館市 移住ナビ -IJU Navi-』を開設し,函館の魅力や

 移住に関する情報を発信しています。ぜひ「いいね!」を押してご覧ください。

 

 facebook.jpg 『函館市 移住ナビ -IJU Navi-』

 

 

 

移住後のサポート

本市では,市内に移住された方が移住後も豊かで安心できる生活が行えるよう,移住・定住をサポートする各団体が,情報交換の場の提供やレクリエーション活動を行うなど,移住者相互の交流の機会を設けています。 

 

移住者交流会 『まちセン茶論(サロン)』(移住サポートセンターが毎月開催)

過去の開催報告や今後の開催予定はこちら(まちづくりセンター活動日記) 

 

市民活動団体「移住club函館」

 

 

 

移住を検討されている方へ

移住検討者向けパンフレット

函館暮らしがいど.pdf(4MB)

移住者が語る函館暮らし(11MB)

子育て函館暮らしがいど.pdf(960KB)

子育て世帯向けリーフレット(函館で暮らしてみませんか?)(987KB)

  

暮らしに必要ないろいろな手続きや窓口などをもっと詳しく知りたい方は「 函館市 市民生活のしおり 」をご覧ください 

 

 

移住支援金

函館市では,国の「わくわく地方生活実現パッケージ」にもとづく地方創生推進交付金を活用した「UIJターン新規就業支援事業」を実施しています。

この事業は『東京23区にお住まいだった方』または『東京圏(※1)にお住まいだった方で,東京23区に通勤されていた方』が,函館市に移住し,北海道が運営する企業求人紹介サイト(マッチングサイト)に移住支援金の対象となる求人情報(※2)を掲載した企業に就職した場合(起業をして北海道が実施する起業支援事業に係る交付決定を受けた場合も含む。),国のプロフェッショナル人材事業、または先導的人材マッチング事業を利用して就業した場合,ご自身の意思で移住し,函館市を生活の拠点として,テレワーク等で移住元の業務を引き続き行う場合,関係人口(令和4年4月1日以降に転入した方のうち,函館市に在住歴または通学歴がある方で,函館市が開設する就職マッチングサイト「函館しごとネット」でマッチングのうえ,移住支援金対象求人の掲載企業へ就業し,5年以上継続して勤務する意思を有している方,または,函館市内で起業し,雇用保険の被保険者を1名以上雇っている方)に該当する場合に,移住支援金を支給するものです。

移住支援金は,世帯で函館市に移住した場合は100万円,単身で函館市に移住した場合は60万円を支給します。なお,令和4年4月1日以降に函館市へ転入し,18歳未満の世帯員を帯同して移住する場合は18歳未満の方一人につき100万円を加算します。

詳しくは函館市移住支援金のページをご覧ください。

 

注意事項

  1. 東京圏とは,東京都,埼玉県,千葉県,神奈川県のうち,条件不利地域を除いた地域になります。
  2. マッチングサイトに掲載の求人につきましては,全てが移住支援金の対象求人ではありません。

北海道のURL:https://hokkaido.saiyo-job.jp/2jhy/recruit/ 

 

移住支援金の申請を予定されている方は,企画部移住・人口減担当(0138-21-3688)までご連絡のうえ,対象要件等を事前にご確認願います。

 

 

 

首都圏における函館市情報

北海道ふるさと移住定住推進センター 『どさんこ交流テラス』

認定NPO法人ふるさと回帰支援センターが運営する『 どさんこ交流テラス 』には移住検討者向けのパンフレットのほか,函館市のさまざまな情報を展示した「展示パネル情報ブース」をふるさと回帰支援センター内(東京都内有楽町駅前 東京交通会館8階)に開設しておりますので,ぜひご利用ください。 

  1. 所在地 : 東京都千代田区有楽町2-10-1 東京交通会館8F
  2. 営業時間 : 午前10時~午後6時
  3. 定休日 : 月曜日・祝日
  4. お問合せ : TEL 090-1541-0011
  5. Mail : hokkaido1@furusatokaiki.net
 
電話が繋がらない場合は,ふるさと回帰支援センター(03-6273-4401)までご連絡ください。

 ふるさと情報コーナー

   

 ふるさと情報コーナー

一般財団法人地域活性化センターでは,「ふるさと情報コーナー」を開設し,観光・物産・イベントなど,旬の情報を紹介するパンフレットを展示しています。

  1. 所在地 : 東京都中央区日本橋2-3-4 日本橋プラザビル1階
  2. 営業時間 : 午前10時から午後7時
  3. 休館日 : 元日
  4. お問合せ : TEL 03-5202-6137
  5. Mail : kouhou@jcrd.jp

移住・交流情報ガーデン

一般社団法人移住・交流推進機構(JOIN)が総務省から受託・運営しており,移住パンフレットを設置しているほか,移住・交流相談員が常駐しているため,移住に関することや地域おこし協力隊について相談ができます。

 
  1. 所在地 : 東京都中央区日本橋2-3-4 日本橋プラザビル13階
  2. 開館時間 : (平日)午前10時から午後9時  (土日祝)午前11時から午後6時
  3. 休館日 : 月曜日、祝日及び夏期・冬期休業
  4. お問合せ : Mail iju-garden@outlook.jp 

アンテナショップ「函館もってきました。」

東京都内にあります世田谷奥沢五丁目店の一角に,函館市のアンテナショップスペースを設けています。

食料品やグッズの販売だけでなく,各種パンフレットも設置しておりますので,24時間365日いつでも手軽に函館の味覚と情報を手に入れることができます。

アンテナショップの最新情報は公式Webサイトをご確認ください。

 

 ローソン世田谷奥沢五丁目店

  1. 所在地 : 東京都世田谷区奥沢5-41-11
  2. アクセス : 東急 東横線・大井町線「自由が丘駅」 徒歩約5分
  3. お問合せ : 03-3721-2207

 

 株式会社ローソン 「社会への取り組み

 ローソン京橋駅前店は,店舗閉店に伴い,閉店いたしました。

 函館もってきました

 

 

 

移住関連情報へのリンク集

 

[住宅情報]住むところを見つける

移住を検討されている方にとって,移住後の住まいは大切な生活基盤となることから,住まい選びは重要です。住まい探しについては,民間の不動産業者が管理する住宅等の検索システムによる不動産の情報提供を行っているほか,住まいに関する各種支援制度や民間企業の商品および制度などがあります。

 

不動産情報

 

住まいに関する支援制度・サービスなど

 

地価情報

 

民間企業等の分譲情報・ローン商品など

 

市では,本市への定住者の増加に寄与すると判断される,定住者の誘致に向けた事業や商品の提供等に取り組んでいる民間企業等の各種情報をホームページほかで広報します。

詳しくは,下記の「函館市 定住者誘致の推進に係る広報媒体への各種情報掲載等基準」でご確認下さい。

>> 函館市定住者誘致の推進に係る広報媒体への各種情報掲載等基準 はこちら

 

[就職情報]働くところを見つける

 

[子育支援]移住後も安心の子育て環境

年間を通して比較的温暖な函館。待機児童もゼロ・北海道の自然に囲まれ,新鮮な魚介類・農作物による食育・自然の中でのびのびと子育てしませんか?

 

[医療・福祉]道南の拠点として充実の医療・福祉環境

市内には,総合病院のほか,各医療機関が約300以上あるほか,年中無休で夜間診療も実施しています。各種福祉施設が約500事業所あるなど,高齢の方も安心して住むことのできる街です。

 

[交通情報]陸・海・空の各種交通機関に関する情報

他都市への移動が便利・市内中心部から空港まで20分,平成28年3月の北海道新幹線開業により東京へ約4時間となりました・市内の交通機関も電車・バスが充実しています

 

[教育情報]初等教育から高等教育までの各種学校情報

市内には,幼稚園・認定こども園60園,小学校40校,中学校23校,義務教育学校1校,高校14校,高専1校,専修学校1校,短大2校,大学4校の教育環境が整っています(令和4年度時点)

 

函館市に関する情報

観光情報

函館市の公式観光情報サイト「はこぶら」内には,観光客以外の方にも活用できる函館市に関するさまざまな情報を載せております。

 

町会情報

町会は,地域住民が安心安全で住みよいまちに暮らすうえで,身近で重要な存在です。

 

一般的な町会の活動について

 

町会・自治会へ加入する場合は「町会・自治会へ加入しましょう」のページをご覧ください。 

 

防災情報

災害の被害を最小限とするために,日頃から意識を高め,必要な準備をし,災害時には身の安全を守るよう行動することが大切です。函館市では,さまざまな災害を想定して各種資料を作成しています。

 

各種マップは下記のページからダウンロードしてご利用ください

 
 
 
 
 
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お問い合わせ

企画部 移住・人口減担当
TEL:0138-21-3688