公開日 2026年10月22日
更新日 2026年10月22日
釜谷富士について

戸井地域の釜谷漁港北側にある三角形のこの山(標高243メートル)は,蝦夷地の時代から航海や漁業に携わる人々の目印とされてきました。地図には山名は記載されていませんが,地元の人々からは親しみを込めて「釜谷富士」と呼ばれ,浜の豊漁と安全を見守る存在として親しまれています。
◇注意:釜谷富士には登山道はなく,山に登ることはできません。
日本各地の「〇〇富士」について
釜谷富士のように,地元の山を「○○富士」と呼ぶ文化は,日本全国に広がっています。こうした山は「ふるさと富士」と呼ばれ,その数はなんと全国で300〜400座以上にのぼるといわれています。名前の由来は主に3つあります。
1.山の形が富士山に似ている(円錐形・左右対称の美しいシルエット)
2.富士山の名声や霊峰としてのイメージにあやかったもの
3.地域の象徴として、親しみを込めて名付けられたもの
北海道だけでも,羊蹄山(蝦夷富士)・利尻山(利尻富士)・阿寒富士など,複数の「富士」が存在します。釜谷富士もその一つであり,マニアの間では名の知れた山です。
また,全国の「富士」の呼称がつく山を「全国ふるさと富士」として静岡県が紹介しています。
◇静岡県ホームページ「全国ふるさと富士」はこちらから確認いただけます。
釜谷富士展望施設

釜谷漁港から西側に歩いて2分ほどの場所に展望施設がありますのでお立ち寄りください。
◇注意:駐車場はありません。
周辺地図
戸井支所管内の他の観賞スポットについて
戸井地区イメージキャラクター「トーパスちゃん」
戸井支所管内には,他にも次のような観賞スポットがあります。ぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。
旧戸井線アーチ橋
北海道・本州最短の地
戸井憩いの丘公園(武井の島展望台)

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