公開日 2023年09月13日
更新日 2026年06月24日
学校給食の概要 食材の産地 地場産活用 アレルギー対応 放射性物質検査 給食ひろば
函館市の学校給食について
函館市の学校給食は,昭和21年において小学校3校で輸入ミルク(脱脂粉乳)による給食が行われたのが最初です。
翌22年には温食も数校で実施され,その後,遂次調理室の設置・整備を行い現在は,市内小中学校全校で完全給食を実施しております。
[学校給食の概要]
- 学校給食の目的
◦ 学校給食法
◦ 函館市の学校給食の考え方
◦ 函館市学校給食あり方検討会議
- 学校給食の仕組み
◦ 学校給食の調理方法
◦ 学校給食費
◦ 米飯給食
- 学校給食アンケートの実施結果
函館市の学校給食の目的
函館市の学校給食は,以下に基づき実施しております。
学校給食法の目標
学校給食法第2条
- 適切な栄養の摂取による健康の保持増進を図ること。
- 日常生活における食事について正しい理解を深め、健全な食生活を営むことができる判断力を培い、及び望ましい食習慣を養うこと。
- 学校生活を豊かにし、明るい社交性及び協同の精神を養うこと。
- 食生活が自然の恩恵の上に成り立つものであることについての理解を深め、生命及び自然を尊重する精神並びに環境の保全に寄与する態度を養うこと。
- 食生活が食にかかわる人々のさまざまな活動に支えられていることについての理解を深め、勤労を重んずる態度を養うこと。
- 我が国や各地域の優れた伝統的な食文化についての理解を深めること。
- 食料の生産、流通及び消費について、正しい理解に導くこと。
函館市の学校給食の考え方
函館市の学校給食では,学校給食法の理念・目的を受けて,学校給食を運営しています。
平成25年度に函館市の学校給食の基本方針を定めるため,函館市学校給食あり方検討会議を設置し,学校関係者,学識経験者,生産者団体,市場流通関係者等から幅広い意見・提言を得て,「学校給食基本方針」を策定しました。
函館市学校給食基本方針(PDF:212KB)
■ 函館市学校給食あり方検討会議議事録【第1回】(平成25年8月1日開催)
■ 函館市学校給食あり方検討会議議事録【第2回】(平成25年8月21日開催)
■ 函館市学校給食あり方検討会議議事録【第3回】(平成25年8月30日開催)
■ 函館市学校給食あり方検討会議議事録【第4回】(平成25年10月1日開催)
■ 函館市学校給食あり方検討会議議事録【第5回】(平成25年10月21日開催)
函館市の学校給食の仕組み
学校給食の調理方式
函館市の学校給食は,小・中学校・義務教育学校全57校で,単独校(自校)方式,親子共同調理場方式を併用し,完全給食を実施しています。
単独校方式とは,自校で調理施設を持ち調理する方式であり,親子共同調理方式とは,調理施設がある学校(親学校)から調理施設のない学校(子学校)へ副食を供給する方式をいいます。 令和8年度時点で,5つのブロックに分けて献立作成をしております。
函館市内の調理場
| 区分 | 小学校 | 中学校 | 義務教育学校 | 合計 | |
| 単独校方式 | 4校 | 0校 | 0校 | 4校 | |
| 親子共同調理場方式 | 親学校 | 12校 | 7校 | 0校 | 19校 |
| 子学校 | 22校 |
11校 |
1校 | 34校 | |
| 小計 | 34校 | 18校 | 1校 | 53校 | |
| 計 | 38校 | 18校 | 1校 | 57校 | |
学校給食費
令和8年度の学校給食費・回数等は以下のとおりです。
■令和8年度の給食費と給食回数
| 学 年 |
給食回数 |
年間給食費 | 内 訳 | |||
| 保護者負担額 |
市補助金 年 額 |
|||||
| 年額徴収額 |
月額徴収額 (小学校:年2回) (中学校:年10回) |
|||||
| 小学校 | 2・3・4・5年生 | 185回 | 66,600円 | 9,250円 | 4,625円 | 57,350円 |
| 1・6年生 | 182回 | 65,520円 | 9,100円 | 4,550円 | 56,420円 | |
| 中学校 | 1・2年生 | 186回 | 80,432円 | 57,740円 | 5,774円 | 22,692円 |
| 3年生 | 178回 | 76,966円 | 55,250円 | 5,525円 | 21,716円 | |
※義務教育学校~小・中学校に準じます。
■納入方法
給食費の納入については,郵便貯金口座からの自動払い込みとなっております。
引落日は毎月27日で,小学校は4月および5月の年2回,中学校は4月から1月までの年10回となっています。
自動払い込みの利用開始にあたっては,郵便貯金口座の開設と,「自動払込利用申込書」の提出が小・中学校入学前に必要となります。学校の説明に基づき,ご協力いただきますようお願いいたします。
■学校給食の運営経費等
学校給食の運営経費につきましては,調理員の人件費,光熱水費,施設の修繕費などを函館市が負担し,保護者の皆様には食材費のみを給食費としてご負担いただいております。
学校給食費は,学校ごとの会計で運営されており,未納や滞納がありますと献立の内容などに影響し,他の児童生徒に負担をかけることになりますので,未納や滞納がないようお願いいたします。
なお,経済的な理由で給食費が払えない場合については,就学援助などの制度がありますので,遠慮なく学校にご相談ください。
■函館市学校等給食食材購入費支援補助金(重点支援地方交付金事業)
食材の価格高騰が継続していることを受け,給食費の保護者負担の軽減を図り,児童生徒等に栄養バランスの良い学校給食を提供することを目的として,令和4年度(2022年度)2学期から補助金を交付しており,令和7・8年度は国の「重点支援地方交付金」を活用しています。
令和8年度 1食当たりの単価
・中学校 433円(保護者負担311円+市補助122円)
・幼稚園 338円(保護者負担242円+市補助96円)
■学校給食費負担軽減補助金
国の「学校給食費の抜本的な負担軽減」制度により,児童の保護者の学校給食費の負担軽減を図り,子育て支援の充実に資することを目的として,令和8年度(2026年度)から補助金を交付しています。
令和8年度 1食当たりの単価
・小学校 360円(保護者負担50円+市補助310円)
米飯給食の実施について
函館市の米飯給食は,委託炊飯方式により,米飯を保温容器に入れ,コンテナで配送され,教室で茶碗に盛り付けるかたちで,週3回実施しています。平成30年2月から,渡島産・檜山産の「ふっくりんこ」を使用しております。
学校給食アンケートの集計結果
令和7年(2025年)8月28日および29日の2日間で学校給食アンケートを実施いたしました。
・概要版
・詳細版

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