公開日 2026年11月04日
更新日 2026年11月04日
1 概要
函館市では,循環型社会の形成を目指し,ごみの減量化や再資源化の取組を継続的に進めていますが,プラスチック使用製品廃棄物の分別収集と再商品化や食品ロスの削減など,全国的に廃棄物のより一層の排出量の削減や資源循環が求められています。
また,平成4年(1992年)に埋立を開始した七五郎沢廃棄物最終処分場は,使用年数が残り11年程度と見込んでいるほか,中間処理施設であるリサイクルセンターは,平成9年(1997年)に運転開始以降,計画的な設備の更新や補修を行ってきたものの,機器設備の老朽化が進んでいる状況にあります。
こうした状況を踏まえ,環境への負荷の低減に配慮した新たな資源化施設や最終処分場の建設に向け,検討を進めていくこととしました。
2 事業スケジュール(予定)
- 令和7年度:基本構想策定
- 令和8年度から令和9年度:基本計画策定
- 令和10年度から令和12年度:基本設計,測量等調査
- 令和13年度から令和17年度:実施建設,建設工事
3 現在の実施状況
函館市次期廃棄物処理施設整備基本計画検討委員会の設置
新たな資源化施設や最終処分場の整備に向け,基本構想に基づき,施設の配置計画のほか,施設の規模や構造形式,浸出水の処理方式などの具体的な整備の内容等を示す基本計画に策定にあたり,広く意見を得るため,学識経験者や関係団体,公募委員計8名から構成される「函館市次期廃棄物処理施設整備基本計画検討委員会」を設置しました。
函館市次期廃棄物処理施設整備技術検討部会の設置
基本計画の策定にあたり,専門的かつ技術的な事項を検討するため,学識経験者計5名から構成される「函館市次期廃棄物処理施設整備技術検討部会」を設置しました。
4 これまでの検討・実施状況
函館市次期廃棄物処理施設整備基本計画検討委員会委員の公募の実施
新たな廃棄物処理施設の整備に向けて,施設整備の基本事項や環境保全対策等の基本計画を検討する委員会委員を募集しました。
詳細は,「函館市次期廃棄物処理施設整備基本計画検討委員会委員の公募について」のページをご覧ください。
函館市次期廃棄物処理施設整備基本計画策定支援業務に係る公募型プロポーザルの実施
最も適した委託先を選定するため,公募型プロポーザルを実施しました。
詳細は,「函館市次期廃棄物施設整備基本計画策定支援業務に係る公募型プロポーザルの実施について」のページをご覧ください。
基本構想の策定【令和7年度】
令和7年度に策定した「函館市次期廃棄物処理施設整備基本構想」において,新たなごみ処理システムの方向性とその処理に必要な中間処理施設および最終処分場の整備の方向性を位置付けました。

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