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ガスこんろからの火災にご注意ください

公開日 2025年03月25日

ガスこんろからの火災にご注意ください

調理の際に日常的に使用するガスこんろですが,取扱い方法を誤ったり,清掃を怠ると,火災に至る危険があります。

ガスこんろ使用時に、必ず守ること

ガスこんろの近くに可燃物を置かない!

ガスこんろの熱により,可燃物から出火する危険性があります。ガスこんろの周りに可燃物を置いていないか,定期的に確認しましょう。

ガスこんろ火災初期消火

火をつけたらガスこんろから離れない!

来客や電話等のため,火のついたガスこんろを放置したり,火をつけていることを忘れてしまったりすることで出火する危険性があります。ガスこんろ使用中は,離れないことが原則ですが,やむを得ず離れる際は,少しの時間でも必ずガスこんろの火を消してください。

ガスこんろ火災画像

ガスこんろやグリルの周りはこまめに清掃する!

油汚れを放置したままガスこんろを使用すると,こびりついた汚れや油が加熱され,出火する危険性があります。ガスこんろの周りは,定期的に清掃してください。

ガスこんろグリル火災

着衣着火に注意する!

着ている衣類に火がつくことを着衣着火といい,燃え広がると重度のやけどや死亡事故につながる危険性があります。ガスこんろを使用する際は,ゆったりとした服や,袖口の広がった服を避け,適切な火力に調整するようにしましょう。

ガスこんろ着衣着火

火災が発生してしまったら

天ぷら油から出火した場合は,水をかける行為は厳禁です。初期消火する場合は,消火器を使用するか,消火器が無ければ濡らしたタオル等を被せましょう。着衣に着火した場合は,その場に止まり,倒れこんで左右に転がることで,窒息効果による消火が期待できます。

ガスこんろ火災

安全装置付きガスこんろを使用しましょう

法令改正により,現在販売されているガスこんろには,「調理油過熱防止装置」や「立ち消え安全装置」等の安全装置が搭載されています。

「調理油過熱防止装置」とは

ガスこんろのセンサーが鍋底の温度を感知し,鍋が約250℃になると自動的に消火して揚げ物油の温度が上昇しすぎるのを防ぎ,発火を防止する装置です。

「立ち消え安全装置」とは

煮こぼれや吹きこぼれ,強風等で火が消えたとき,自動的にガスを止める装置です。

ご自宅で使用しているガスこんろについて,どのような安全装置が搭載されているかを確認し,安全装置が搭載されていないガスこんろを使用している場合は,火災予防のために交換を検討しましょう。

お問い合わせ

消防本部 予防課
TEL:0138-22-2144