公開日 2024年04月19日
ヤングケアラーについて
「ヤングケアラー」とは,本来大人が担うと想定されている家事や家族の世話などを日常的に行っている子どものことです。
責任や負担の重さにより,学業や友人関係などに影響が出てしまうことがあります(こども家庭庁ホームページより引用)。
(こども家庭庁ホームページより引用)
ヤングケアラーに対する支援について
ヤングケアラーの支援を進めていくためには,ヤングケアラーの社会的認知度を向上させていくことが重要であり,周囲の大人がヤングケアラーについて理解を深め,家庭において子どもが担っている家事や家族のケアの負担に気づき,必要な支援や窓口につなげることが求められています。
また,家族のケアやお手伝いをすること自体は本来素晴らしい行為ですが,過度な負担により学業等に支障が生じたり,子どもらしい生活が送れなかったりすることが課題である点を理解したうえで,「ヤングケアラー=悪いこと」というメッセージとならないように留意する必要があります。
ヤングケアラー支援マニュアル
支援者の方向けに「ヤングケアラー支援マニュアル」を作成しました。
身近な子どもが「ヤングケアラーかもしれない」と,思ったときに,ご活用してみてください。
このマニュアルは随時更新していきます。
チェツクリスト(保健・福祉・医療関係者用)[PDF:456KB]
ヤングケアラーに関する実態調査
(1)調査目的
函館市内のヤングケアラーの実態を把握し,支援策を検討するための基礎資料とすることを目的とする。
(2)調査期間
令和5年9月27日(水曜日)~令和5年10月16日(月曜日)
(3)調査対象
市立小学校5年生の児童,市立中学校2年生の生徒,函館市内に住民登録のある高校2年生相当(平成18年4月2日~平成19年4月1日生)
(4)調査方法
- 無記名によるアンケート方式
- インターネット上のアンケートフォームにて回答を受付
- データ取得後,表計算ソフトで集計
(5)調査結果
ヤングケアラーに関する相談先
★子どもなんでも相談110番(函館市子ども家庭センター)
相談電話
0138-32-3192(みんなでいくじ)
子ども専用フリーダイヤル
0800-800-0879(おはなしきくよ)
FAX
32-1506
Eメール
kodomo110@city.hakodate.hokkaido.jp
受付時間
- 月曜日(祝日を除く):午前8時45分~午後7時
- 火曜日~金曜日(祝日を除く):午前8時45分~午後5時30分
★「24時間子どもSOSダイヤル」 文部科学省
★「北海道の相談窓口」はこちら
ヤングケアラーについての詳細