公開日 2024年02月06日
更新日 2024年03月22日
開催結果
本サロンは終了しました。ご参加いただき,ありがとうございました。
令和5(2023)年度第2回共創サロン開催結果概要[PDF:997KB]
函館市西部まちぐらしデザイン室説明資料
函館市西部まちぐらしデザイン室説明資料[PDF:1.41MB]
パネリスト説明資料
(1)TOPPANデジタル株式会社 函館サテライトオフィス 堀田 瑞穂 氏
(2)合同会社ハルモニア 街角クレープ 代表 後藤 舞子 氏
(3)株式会社蒲生商事 常務取締役/合同会社箱バル不動産 代表 蒲生 寛之 氏
開催趣旨
函館市西部地区再整備事業基本方針に掲げる重点プロジェクトの一つである「共創のまちぐらし推進プロジェクト」における取組として,令和4(2022)年度から「西部地区における共創のまち育て」をコンセプトに,地域住民をはじめ,市民やまちづくりに関わる参加者が西部地区の未来を考え,共有し,まちぐらしを語り合う場として開催しております。
また,参加した民間事業者等の発意により,イベントなどまちぐらし事業が実施されてきたところです。
今回は,「西部地区の空家・空き店舗等の利活用」をテーマに,パネリスト3名を招き,事例紹介など話題提供いただきます。
令和5(2023)年度第2回函館西部まちぐらし共創サロン.pdf(344KB)
開催日時
令和6年(2024年)1月25日(木)18:30~20:30
開催場所
函館市地域交流まちづくりセンター 2階 多目的ホール (函館市末広町4-19)
開催内容
1 開会
2 話題提供
(1)TOPPANデジタル株式会社 函館サテライトオフィス 堀田 瑞穂 氏
(2)合同会社ハルモニア 街角クレープ 代表 後藤 舞子 氏
(3)株式会社蒲生商事 常務取締役/合同会社箱バル不動産 代表 蒲生 寛之 氏
3 対話
パネリストや参加者同士の対話を通じて「西部地区の空家・空き店舗等の利活用」について考えます。
4 閉会
定員
40名
参加費
なし
参加対象
・西部地区に空家・空き店舗等を所有している方
・西部地区の空家・空き店舗等の利活用を検討している方(出店したい,移住したい等)
・西部地区に在住・在学・在勤している方
・西部地区で活動している方,興味がある方
お申し込み
下記URLよりお申し込みください。 ※先着順となります。
https://www.harp.lg.jp/euAMYm6U