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2022青函ツインシティ写真コンテスト結果発表(両市民以外分)

公開日 2022年11月24日

 

グランプリ


「 レトロな電車道 」

藤緒 ふじを(愛知県)

 

撮影場所: 旧丸井今井百貨店前

撮影時期: 令和4年4月26日

思い出エピソード:

百貨店前で、狙っていた電車が撮れて、レトロな作品になりました。

  

 

優秀賞

 

「 はる江おばさん 

ギャラリー静河(東京都)

 

撮影場所: 青森魚菜センター裏

撮影時期: 2018年12月

思い出のエピソード: 

大人の休日俱楽部パスで冬の青森を訪ねた際に魚菜センターの裏に小さな小屋のお店が出ており、おばさんがお一人で経営とか。なかなか青森らしい風景がない中、郷愁あるお店なので1枚撮らせていただきました。

 

入 選

「 夜の帳が下りて 」

竹田 徹夫(北海道)

 

撮影場所: 函館漁港

撮影時期: 2019年10月

思い出のエピソード:

函館山からの夜景は、皆さんが知っての通り最高に素敵ですが、下から見る夜の函館山もおすすめです。

山頂の各テレビ局アンテナ群がライトアップされて美しいです。

 

 

 

 

「 陸奥湾に咲く 

浜風(青森県)

 

撮影場所: 青森市浅虫温泉

撮影時期: 令和4年7月

思い出のエピソード:

まちにまった青森の夏の到来、その日を待ちわびた人々が見上げる陸奥湾の空を3年ぶりに輝く花火が熱く焦がしました。

 

 

 

 

 

「 函館昼景 」 

スラ(神奈川県)

 

撮影場所: 函館山展望台

撮影時期: 2022年7月31日

思い出のエピソード:

3年前に函館の夜景見ましたが、視力が悪く、ピンぼけだったので、今年の夏コンタクトレンズを入れ、夜景を見に再び訪れました。天候にも恵まれ、とても綺麗な夜景を見ることができましたが、翌日吸い込まれるような青空と眼下に広がる函館の町の景色に感動し、写真を撮らずにはいられませんでした。

 

 

 

 

 

 「 鳳鳴朝陽 」

幕末侍魂(北海道)

 

撮影場所: 函館山山頂

撮影時期: 令和4年4月29日

思い出のエピソード:

函館山からの夜景は有名ですが、たまには早起きして、朝日を拝むのも良いかなと思います。この日は、見事な朝日でとても清々しく、これから函館を楽しく満喫できると確信し、最高な気分になって良かったです。是非ともおすすめのスポットです。

 

 

 

 

 

「 国際芸術センター青森 弓形広場 - 光と影とわたし - 」

紫垣 寧仁(千葉県)

 

撮影場所: 国際芸術センター青森 弓形広場

撮影時期: 令和4年7月25日

思い出のエピソード:

国際芸術センターに向かう際、四季を楽しめるアーケードと言われている。丁寧に編み込まれた天井からの光と影が幻想的だった。訪れる人はぜひとも体感してほしい。間違いなく、心が清らかになるのと、気分がリフレッシュできる。

 

 

 
 
 
  

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