公開日 2022年11月01日
函館市と男子バレーボールチーム「サフィルヴァ北海道」を保有する,特定非営利活動法人Mirriso(ミリーソ)スポーツは,令和4年11月1日に,サブホームタウンパートナーに関する協定を締結しました。
※写真左から,工藤市長・豊川理事長
協定の概要について
1.協定書の名称
函館市と特定非営利活動法人Mirrisoスポーツとのサブホームタウンパートナーに関する協定書
2.協定の締結日
令和4年11月1日
3.締結者
函館市長
工藤 壽樹
特定非営利活動法人Mirrisoスポーツ
理事長 豊川 大地
4.協定の目的
地域振興・スポーツ振興を図り,「スポーツ健康都市はこだて」実現に相互で協力していくとともに,バレーボールの競技振興,競技人口の裾野拡大を図ることを目的とします。
5.主な連携内容
Mirrisoスポーツから函館市へ
・「函館市」名の積極的な露出による地域活性化への協力
・試合会場での函館市の施策PR
・函館市のイベントへのサフィルヴァ北海道選手派遣等の積極協力
・バレーボール教室開催等による地域のスポーツ振興
函館市からMirrisoスポーツへ
・サフィルヴァ北海道に関する積極的な広報活動の推進
・「函館市」におけるサフィルヴァ北海道を応援する機運の醸成
・ホームゲーム試合会場の確保と開催時の支援・協力
・サフィルヴァ北海道による,バレーボール教室開催等の支援・協力
6.協定の有効期間
本協定締結日から起算して1年とする。
ただし,協定期間満了の3か月前までにいずれかの当事者から更新しない旨の意思表示がなされないときは,本協定は同一条件により更新されるものとし,それ以降も同様とする。
7.協定書について
函館市と特定非営利活動法人Mirrisoスポーツとのサブホームタウンパートナーに関する協定書.pdf(154KB)
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