公開日 2020年10月03日
更新日 2022年03月18日
青函ツイン賞
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「 合浦の海 」 くるしま まお(函館市)
撮影場所: 合浦公園 撮影時期: 2017年4月27日 思い出エピソード: 大学の友達と合浦公園で遊んだときに撮った写真です。海水浴場の辺りを歩いていたら、海外のリゾート地のような写真を撮ることができました。青森の意外な一面を知ることもでき、友達とすごく盛り上がった記憶があります。 |
審査員のコメント: 空、木、海、砂浜と色合いが鮮やかな作品。構図も非常にいいです。
審査員特別賞
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「 輝く思い出 」 桂川 ゆみ(函館市)
撮影場所: 青森県観光物産館 アスパム 撮影時期: 令和元年12月 思い出のエピソード: 35年ほど前、アスパムがオープンした頃に一度へ行ったことがあり、また見たくなり主人と青森旅行に行ったときの1枚です。 函館のクリスマスツリーもきれいですが、アスパムの冬のイルミネーションも輝いていて、とても綺麗で良い思い出になりました。 |
審査員のコメント: クリスマスツリーとライトアップされたアスパムがきれいです。思い出もシェアできます。
入 選
「 帽子をかぶった青森犬 」 木村 岳瑠(函館市) 撮影場所: 県立美術館 撮影時期: 2020年2月7日 思い出のエピソード: 雪に埋もれて寒そうでした。ちょうど帽子をかぶっているように見え可愛かったです。 |
審査員のコメント: 雪の量によっていろんな帽子をかぶっているように見える青森犬。ベレー帽に見えますね。
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「 あの夏をもう一度 」 鈴木 郁美(函館市) 撮影場所:青森市本町 撮影時期:2013年8月7日 思い出のエピソード: 死ぬまでに一度は観たい!と思っていたねぶた。弘前のねぷた、五所川原の立佞武多とまわり、ハイライトに青森のねぶたを鑑賞。海上運行に花火と感動の夜となった。あの夏の津軽の密な熱がただただ恋しい2020年の夏。コロナを乗り越え、あの夏をもう一度、味わいたい。 |
審査員のコメント: 今年は残念ながらねぶた祭は中止となりました。
たくさんの方が投稿者と同じ思いで待ちわびていることでしょう。
「 スノーキング 」 福田 有(函館市) 撮影場所:八甲田山 撮影時期:2019年1月13日 思い出のエピソード: 家族と八甲田山へのぼりました。スノーモンスターのひとつが王様のようにみえました。 |
審査員のコメント: 八甲田の樹氷をPR出来る作品。樹氷を王様とたとえるセンスも光る。
佳 作
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「 3人?並んではい、チーズ! 」 関 彩花(函館市) 撮影場所:浅虫水族館 撮影時期:2013年7月26日 思い出のエピソード: 立ってるアザラシなんて見たことない!と近づいても、逃げるどころか一緒に写真を撮ってとばかりにアピールしてきたアザラシのドヤ顔に注目です。 |
審査員のコメント: 立っているアザラシと一緒に映っている姿がとてもかわいらしい。
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「 深雪の酸ヶ湯温泉 」 砂原 宏吉(函館市) 撮影場所: 青森市酸ヶ湯温泉 撮影時期: 2011年(平成23年)12月19日 思い出のエピソード: 酸ヶ湯温泉にて。写っているのは、当時小学2年生の孫娘と6歳のその弟。大雪でも、孫は元気いっぱい! |
審査員のコメント: 雪深い酸ヶ湯温泉での心温まる作品。雪が降っていても楽しそうな様子が伝わってきます。
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「 東北六魂祭でのねぶた 」 高 由起子(函館市) 撮影場所: 青森市 撮影時期: 2016.6.25 思い出のエピソード: 東北六魂祭の最終年に青森市で開催された時に、北海道新幹線にも初めて乗って見に行きました。ねぶたを見たのも初めてで、迫力に圧倒されるとともに、ねぶた祭りにも行ってみたいなと思いました。 |
審査員のコメント: 東北六魂祭でのねぶたをPR出来る作品。初めてねぶたを見た感動が伝わってきます。
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「 雪解けの青い海公園 」 對馬 裕佳子(函館市) 撮影場所: 青い海公園 撮影時期: 平成20年頃 思い出のエピソード: 四季折々、海に太陽が沈むここからの眺めが好きです。今は青森を離れていますが、地元に帰った時にこの景色を眺めると帰ってきたんだなぁと感じます。 |
審査員のコメント: 八甲田丸とベイブリッジがの構図がよい。故郷への思いが伝わってきます。
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「 見つめられ 」 弓削 龍之介(函館市) 撮影場所: 浅虫水族館 撮影時期: 2020年8月1日 思い出のエピソード: 逆さまでこちらを見つめてくる姿が愛らしく写真に収めました。泳いでいる姿も可愛かったです。 |
審査員のコメント: 逆さまに泳いでいるところがキュートな作品。