公開日 2020年10月30日
更新日 2021年12月14日
函館市教育委員会では,世界文化遺産登録をめざしている「北海道・北東北の縄文遺跡群」の構成資産である史跡垣ノ島遺跡および史跡大船遺跡と,本市の縄文文化の発信拠点である縄文文化交流センターを活用し,市民や企業・民間団体,行政機関が相互に連携・協働しながら各種の取り組みを進め,世界文化遺産登録による効果を最大化することを目的に「縄文遺跡群の世界文化遺産登録による効果促進施策のあり方」を策定しました。
縄文遺跡群の世界文化遺産登録による効果促進施策のあり方(pdf形式:636KB)
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