公開日 2022年03月22日
このたび,本市で初めて厳冬期における必要な備えや防災意識の向上を目的として,「厳冬期避難所体験演習」を,次のとおり実施しました。
概要
実施日時
令和2年1月26日(日曜日)午後5時から午後9時
実施場所
函館市立万年橋小学校体育館(吉川町6番22号)
参加者
- 校区の町会 12名(北浜町会,万代町会,追分町会,亀田町民会)
- 自主防災組織の役員 13名(自主防災組織ネットワーク協議会,防災士資格取得者)
演習想定
厳冬期に地震の影響により停電が発生した
演習項目
- 地域住民(避難所地域協力員)による避難所の解錠体験
- 市が避難所に備蓄する非常用発電機や照明器具,ポータブルストーブ等の設置・運転
- 毛布や今年度市で購入したアルミ製の簡易寝袋,エアーマット,段ボールベッド等の活用
など,避難所の設営や防災資機材の活用を体験
当日の状況
会場・参加者の様子

防災備蓄品の状況

避難所解錠体験の様子

非常用発電機操作体験の様子

照明器具設置の様子

毛布等の活用による就寝体験の様子

段ボールベッド組み立ての様子

段ボールベッド就寝体験の様子

アンケート
演習後,参加者全員にアンケートを実施しました。
アンケートの内容と結果は次のとおりです。
演習結果を踏まえて
今回の演習を通じて,参加者の皆様には,家庭において日頃から災害に備えることの重要性や,地域において訓練を行うことの大切さを知っていただき,防災意識の向上に繋がったもの考えております。
冬に限らず,避難所の開設や運営などの体験をすることは,市民の皆様や職員の防災意識を高めるうえで,大変効果的でありますので,今後も,より多くの皆様が体験できるよう,実施時期や場所,内容など検討していきます。