公開日 2019年10月17日
更新日 2021年12月14日
2019年11月以降,余剰電力買取制度の適用を受けた住宅用太陽発電設備は,固定価格による10年間の買取期間が順次満了を迎えることになります。
これらの太陽光発電設備については,今後,自家消費の拡大または余剰電力の自由売電契約に移行していくことになりますが,資源エネルギー庁では,買取期間終了後の円滑な移行に向け,情報提供サイトや問い合わせ窓口の設置、新聞・ウェブによる周知・広報を行っておりますので,適宜ご活用ください。
【情報提供サイト:どうする?ソーラー】
https://www.enecho.meti.go.jp/category/saving_and_new/saiene/solar-2019after/
【相談窓口】
電 話 :0570-057-333
受付時間:平日9:00~18:00(土・日・祝日、年末年始除く)
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