公開日 2020年03月12日
更新日 2021年12月14日
北海道・北海道大学,函館市がそれぞれ実施した「子どもの生活実態調査」の結果概要を報告するほか,道南で支援活動を行う実践者のパネルディスカッションを通じて子どもの貧困を考えるため,北海道,本市,北海道大学の三者主催によるフォーラムを開催します。【定員に達したため受付を終了しました】
日時・場所等
平成31年2月11日(月・祝)13:30~16:30(開場13:00)
函館市中央図書館 視聴覚ホール
参加定員140名 ※参加無料【要申込】※託児あり
内 容
■調査報告「調査からみる子どもと親の生活と意識」
北海道大学大学院教育学研究院教授 松本 伊智朗
■パネルディスカッション「子どもたち親たちと向き合い続ける~取組の現場から~」
コーディネーター | 榊 ひとみ氏(函館短期大学保育学科准教授) |
パネリスト | 石倉 亜矢子氏(函館中央病院小児科医長) |
鈴木 辰徳氏(はこだてこども食堂/八百屋すず辰店主) | |
箭原 信継(北海道函館児童相談所地域支援課長) | |
コメンテーター | 松本 伊智朗 |
参加申込方法【定員に達したため受付を終了しました】
ウェブサイト,FAX等により平成31年1月25日(金)までにお申込みください。
ウェブサイト | https://www.harp.lg.jp/MRumSu0T |
(スマートフォンはこちらから) | |
FAX 011-232-4240 |
※FAX申込用紙をプリントしてご使用ください |
函館市子どもの生活実態調査について
平成29年度に実施しました。詳細はウェブサイトをご覧ください。