公開日 2018年04月23日
更新日 2022年03月14日
函館市,一般財団法人函館国際水産・海洋都市推進機構および 国立研究開発法人海洋研究開発機構は, 平成30年4月21日に包括連携協定を結び,このたび締結式を執り行いました。
※ 写真左から,函館国際水産・海洋都市推進機構 嵯峨推進機構長,工藤市長,海洋研究開発機構 平理事長
協定の概要について
1.協定書の名称
函館市,一般財団法人函館国際水産・海洋都市推進機構および国立研究開発法人海洋研究開発機構との包括連携協定書
2.協定の締結日
平成30年4月21日
3.締結者
函館市長 工藤 壽樹
一般財団法人函館国際水産・海洋都市推進機構 代表理事 石尾 清広
国立研究開発法人海洋研究開発機構 理事長 平 朝彦
4.協定の目的
包括的な連携のもと,函館国際水産・海洋都市構想の実現に向け,水産・海洋分野からの地域振興ならびに海洋科学技術分野における研究開発の促進に関する協力関係を深め,それぞれの発展と充実に寄与することを目的とします。
5.主な連携項目
・研究交流および人材交流に関すること
・海に関する市民の関心の向上や学習機会の創出に関すること
・研究施設・設備の相互利用に関すること など
6.協定の有効期間
協定締結の日から平成33年3月31日までとし,有効期間満了までに三者の合意が得られた場合は期間満了日の翌日から3年間更新します。
7.協定書について
函館市,一般財団法人函館国際水産・海洋都市推進機構および 国立研究開発法人海洋研究開発機構との包括連携協定書.pdf(102KB)
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