公開日 2026年10月07日
男性家族介護者同士で介護の悩みを話せる場として、令和8年度第4回「男性家族介護者のつどい」を10月2日(金曜日)湯川寺にて開催。
年に一度の夜間開催に、6名が参加(初参加2名)。
ミニ講話『気軽にお話しませんか?精神保健福祉士のご相談』
介護老人保健施設もも太郎 精神保健福祉士の吉田尚教氏を講師にお迎えしました。
精神保健福祉士とは、どのような福祉専門職なのか、介護福祉士・社会福祉士・精神保健福祉士と比べながら説明。
精神保健福祉士は、精神的な不調を抱える方の生活相談や、受診・継続医療、就労・社会参加の支援や、関係機関との調整など、その人らしい生活が送れるように、本人の希望を聴き、暮らしを一緒に考える支援など行う。
参加者より、精神保健福祉士って初めて聞いた。どこで会うの?どういう時に?と質問も活発に。

座談会
講師を交えて、フリートークの座談会になりました。
妻が、亡くなった人を何度説明しても生きてると思っている。わかるようになることはあるの?
介護費用の料金表が難しい。加算やら何やらさっぱりわからない。なんでだろうって聞きにくい。
認知症や健康診断など病気の早期発見について等
講師より、相談することを、忙しいかな?こんなこと聞いてもいいのかなと遠慮してしまうが、口に出さないと伝わらないため、気軽に相談してほしいと。
最後に、94歳の方につどいの締めの一言をいただきました。(一部抜粋)
9年間、妻を介護した。今は孤独を楽しむようにしている。毎日スケジュールを決めて生活して、一日の終わりに日誌を付けている。何も話さなくてもいい。顔を見るだけでもわかる。車いすに乗って生活している人も、働いている人も。同じじゃなくていい。寝る時にありがとうございましたと寝て、朝、目を覚ましたら、今日も生かしてもらいありがとうございましたと起きる。当たり前のことは尊いことです。と。
和やかな雰囲気の中で、つどいを終えました。


次回の案内
令和8年11月24日(火曜日)10時30分から12時
函館市中央図書館にて、お待ちしております。
令和8年度のお知らせ(ちらし)については、
をご覧ください。
お申込み・お問い合わせ先
保健福祉部 高齢福祉課 家族介護支援・認知症担当
TEL:0138-21-3065 FAX:0138ー26₋5936
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