公開日 2025年03月04日
更新日 2025年03月11日
男性家族介護者同士で介護の悩みを話せる場として,令和6年度最後の「男性家族介護者のつどい」を2月25日(火)函館市中央図書館にて開催し,6名が参加。
座談会『介護体験談を語ろう』
今年1月に百歳を迎えた参加者を,ささやかながら参加者全員で祝福。
百歳の方は,お一人で市電からタクシーに乗り継いでのご参加。みなさん健康の秘訣に興味津々。
「健康の秘訣は介護したことかな」とユーモアな返答。
年に1度の座談会。
それぞれの介護体験談をゆっくりと語り合いました。
参加者の声を抜粋
- 十数年と長く妻を介護。自分では大変と思わなかったが,88歳の時に倒れてしまった。自身が倒れていても,認知症の妻は,救急車を呼ぶ・周りに助けを求めることができなかった。意識朦朧とする中,妻が訪問看護を利用していたため,発見してもらえた。あと数時間遅かったら亡くなっていたと言われ,自身の入院ともに,妻の施設入所を決めた。
- 施設入所していた妻を看取る。医師から終末期の医療行為について確認があったこと,自然な形でと決断はしたが,苦しかった。毎日施設に通い,最後の最後までそばで看取ることができた。
- 要介護4の妻を自宅介護。来月初めてショートステイの予約をした。やってみようと決めたが心配で不安もある。「うちも心配だったけど,案外利用したら旅行に行ったと思っていたようだよ」,「うちも4・5泊で利用してたよ。1泊2泊じゃなくて」との経験者の話に,表情が和らぎ「次に来た時に報告します」と。
和やかな雰囲気の中,あっと言う間にお時間に。
令和7年度の男性家族介護者のつどいのお知らせは準備中です。
令和6年度は全日程終了しました。
このページに関するお問い合わせ先 |
保健福祉部高齢福祉課 家族介護支援・認知症担当 TEL:0138-21-3065 FAX:0138-26-5936 E-Mail:kazoku-kaigo@city.hakodate.hokkaido.jp |
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