公開日 2026年03月03日
男性家族介護者同士で介護の悩みを話せる場として、令和7年度最後の「男性家族介護者のつどい」を令和8年2月24日(火曜日)函館市中央図書館にて開催し、8名が参加。
座談会『介護体験談を語ろう』
年に1度の座談会。
それぞれの介護体験談を和やかな雰囲気の中で、語り合いました。

参加者の声を一部ご紹介
- できる限り自宅で介護したいと思って頑張ってきたが、自分の腰も手術したり、周りから「もう無理じゃない」と言われて妻の入院を決断した。週2回の15分間の面会に通っている。手を触ったり硬くならないようにマッサージしてくる。まさか、この人が認知症になるとは思わなかった。
- 10年間、妻を介護し、年末に亡くなった。妻の遺品整理をしようとしたが、写真一つにも手が止まり、自分では片づけることができなかった。妹に協力してもらい、業者にも頼んだ。これから自分に時間を使おうと思ったが、先日転んでしまい、好きなパークゴルフにも行けるか心配。
- 妻が亡くなり、親族も友人も亡くなって、94歳になると周りに人がいなくなった。生きることは経験しているが、死ぬことは経験していない。死について親鸞の本を読んで,精神的な自立ということを学んだ。誰かに頼るではなく、一人を楽しむようにして、自分が死んだ後に、残る人が困らないようにしたい。
全員が語り終えても、話が尽きず、あっという間にお時間に。


令和8年度のお知らせ(ちらし)は準備中です。
令和7年度は全日程終了いたしました。
このページの本文とデータは クリエイティブ・コモンズ 表示 2.1 日本ライセンスの下に提供されています。
- 本ページに掲載しているデータは、自由に利用・改変できます。
- 本ページに掲載しているデータを元に、2次著作物を自由に作成可能です。
- 本ページのデータを元に作成したものに、データの出典(本市等のデータを利用している旨)を表示してください。
- 本ページのデータを編集・加工して利用した場合は、データを元に作成したものに、編集・加工等を行ったことを表示してください。また、編集・加工した情報を、あたかも本市等が作成したかのような様態で公表・利用することは禁止します。
- 本ページのデータを元に作成したものに、第三者が著作権等の権利を有しているものがある場合、利用者の責任で当該第三者から利用の承諾を得てください。