公開日 2021年12月16日
更新日 2022年03月09日
市では,子どもにかかわる施策推進の柱となる「函館市子ども条例」を制定し,平成28年4月1日に施行しました。
条例について
制定の理由
少子化や核家族化の進行,女性の就労の増大,地域のつながりの希薄化など,子どもを取り巻く状況が変化してきているとともに,いじめや虐待,体罰などの問題は深刻な状況にあります。
このような中,本市では,子どもの人権が尊重され,子どもが健やかに成長でき,安心して子育てができる社会の実現を目指し,大人の責務・役割や施策の基本となる事項などを定めた「函館市子ども条例」を制定することとしました。
条例の目的
子どもが夢と希望を持ちながら成長し,生きる力を身に付けられるまちづくりを推進することを目的としています。
条例の主な内容
子どもや子育て家庭への支援に関する「基本理念」,「大人の責務・役割」,「基本的施策」などを定めています。
条例全文・逐条解説・概要版チラシ ダウンロード
制定までの取り組み
(仮称)函館市子ども条例制定検討委員会
広く市民の意見を聴取し,必要な提言を得るため,「(仮称)函館市子ども条例制定検討委員会」を設置しました。
平成24年7月~平成26年10月
(仮称)函館市子ども条例制定検討委員会の開催(計19回開催)
平成27年2月
「(仮称)函館市子ども条例制定検討に係る提言書」が市長に提出
※(仮称)函館市子ども条例制定検討委員会の経過,提言書についてはこちらをご覧ください。
アンケート調査等
小学生から高校生までの子ども,保護者,子育て支援団体,地域関係団体,教育関係者から意見聴取を行いました。
平成25年11月
「子ども・子育て支援に関するニーズ調査」の実施
対象・実績:小・中学生,就学前児童から中学生までの保護者(6,184名から回答)
平成26年7月
(仮称)函館市子ども条例に係るアンケート調査の実施
対象・実績:子育て支援団体(9団体から回答)
(仮称)函館市子ども条例制定に係る意見聴取
対象・実績:地域関係団体(1団体)
平成26年11月
(仮称)函館市子ども条例に係るアンケート調査の実施
対象・実績:市立小・中学校長(44名から回答)
平成27年7月~8月
(仮称)函館市子ども条例に係るアンケート調査および意見聴取の実施
対象・実績:小学生~高校生(合計208名)
パブリックコメント(意見公募)手続の実施
条例制定に当たり,条例骨子(案)を作成し,案の趣旨や内容などを広く公表し,市民などから意見を公募しました。
実施期間
平成27年10月23日~11月24日
意見提出者数
- 個人 26名(137件)
- 団体 2団体(15件)
※パブリックコメント(意見公募)手続の実施結果についてはこちらをご覧ください。

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