公開日 2015年06月30日
更新日 2022年03月14日
函館国際水産・海洋都市構想の概要
函館は,対馬海流 ・ リマン海流 ・ 親潮の3つの異なった海流が流れ込む恵まれた地理的・自然的条件にあり,水産・海洋に関する多くの学術研究機関や関連産業が集積しています。
「函館国際水産・海洋都市構想」は,当地域のこのような水産・海洋に関するさまざまな資源やポテンシャルを活用することにより,国際的な水産・海洋に関する学術研究拠点都市を形成し,もって,我が国の科学技術の高度化に貢献するとともに,革新技術・新産業の創出による地域経済の活性化を目指して平成15年3月に策定され,同年6月に協議会を設立し,以来、地域の産学官が一丸となって構想推進に取り組んでいます。
平成21年4月には,この構想を推し進める母体として,一般財団法人国際水産・海洋都市推進機構が設立されました。
詳しくは,一般財団法人国際水産・海洋都市推進機構のホームページをご覧ください。
一般財団法人国際水産・海洋都市推進機構のホームページはこちら
函館市産学官交流プラザ
函館市産学官交流プラザは、平成27年4月1日に国立大学法人北海道大学へ譲渡されました。
平成26年度の指定管理に係るモニタリングおよび評価結果 実績シート(137KB)
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