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函館市の地震被害予測について

公開日 2022年03月22日

 北海道が道内全体の地震被害想定等調査結果報告書を平成30年2月1日に発表したことから,この報告書を基に,函館市では,地震の規模や,人的被害,ライフライン被害について想定をしております。

 このデータは,地域防災計画に搭載するとともに,備蓄等の基礎データとしても活用しております。

 

1 想定地震

 各想定地震の予測震度(市内最大・最小)は,下記のとおりとなっております。函館市における最大震度は,直下型の地震で震度6強(6.4)となった。

 地区別でみると,西部・中央部・北東部・北部の最大震度は,震源が近い直下型の地震で想定され,いずれも震度6強と比較的強い揺れが想定される。

 特に北部で震度6強の領域が広い。

 東央部は,直下型および太平洋の地震で最大となり,最大震度6弱(5.8)が想定される。

 東部は太平洋の地震で最大震度となり,恵山が6強(6.0),戸井・椴法華・南茅部で6弱の揺れが想定される。

 震度6弱の領域は,沿岸地域である。

想定地震:日本海

  • 市内最大震度:震度6弱(5.8)
  • 市内最小震度:震度4(4.4)

想定地震:太平洋

  • 市内最大震度:震度6強(6.0)
  • 市内最小震度:震度5弱(4.7)

想定地震:直下型

  • 市内最大震度:震度6強(6.4)
  • 市内最小震度:震度4(4.1)

想定地震の震度分布について

 

2 液状化

 各想定地震の液状化危険度の予測結果は,次のとおりとなっております。

日本海

 西部・中央部・北部・東央部の市街地で液状化発生確率の高い地域(1-10%以上)が想定される。

 3想定地震のなかで0.1%未満の低い発生確率の地域が多い。

太平洋

 西部・中央部・北部・東央部の市街地で液状化発生確率の高い地域(1-10%以上)が想定される。

 北東部の市街地で0.1-1%の低い発生確率の地域が多くなっている。

 また東央部では山間にある「谷底低地」の沢沿いの地形で0.1-1%の発生確率が多くなっている。

 戸井・恵山・椴法華・南茅部では,3想定地震のうち,発生確率が高い1-10%の地域が最も広く想定され,海岸沿いの地形に点在している。

直下型

 西部・中央部・北部・東央部の市街地では液状化発生確率の高い地域(1-10%以上)が,3想定地震のうち最も広く想定される。

 特に西部・中央部・北部の西側海岸部にある「埋立地」の地形・地盤分類で発生確率が10-20%とかなり高い。

 北東部の市街地で0.1-1%の低い発生確率の地域が多くなっている。

 

想定地震の液状化危険度について

 

3 被害予測

 被害予測は,各想定地震における建物被害(木造・非木造),火災被害(出火・焼失棟数),人的被害,ライフライン被害(上水,下水,道路,橋梁)について予測を行っております。

被害予測の内容について

 

4 函館市の地震被害想定に関する研究はこだての地震危険度(pdf)

5 (参考)北海道の想定地震・地震被害想定について

 北海道は,平成30年2月1日に開催した北海道防災会議地震火山対策部会地震専門委員会の会議資料を北海道総務部危機対策局危機対策課ホームページにおいて公開しています。

 

 

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総務部 災害対策課
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