公開日 2023年03月14日
~アスベストの適正処理のために~
アスベストは,加工しやすく丈夫で変化しにくい特性を持っていることから,多くの建材などに使用されてきましたが,損傷・劣化や不適正な解体・改修工事などにより,アスベストが飛散し,人体に吸収されて健康障害を及ぼすおそれがあります。
令和2年に大気汚染防止法および石綿障害予防規則が改正され,規制が強化されました。
現在,アスベスト処理マニュアルを作成中です。
各種団体・機関へのリンク
○中央労働災害防止協会 安全衛生情報センター
○(社)日本石綿協会(新名称:JATI協会)
○厚生労働省—アスベスト(石綿)情報—
○環境省ー石綿(アスベスト)問題への取組—
○国土交通省—アスベスト問題への対応—
○函館市労働基準監督署(北海道労働局)
○保健福祉部 健康増進課
○函館市環境部 環境対策課
市有施設のアスベスト分析調査について
市有施設のアスベスト分析調査については,総務部総務課へお問い合わせください。
このページの本文とデータは クリエイティブ・コモンズ 表示 2.1 日本ライセンスの下に提供されています。
- 本ページに掲載しているデータは、自由に利用・改変できます。
- 本ページに掲載しているデータを元に、2次著作物を自由に作成可能です。
- 本ページのデータを元に作成したものに、データの出典(本市等のデータを利用している旨)を表示してください。
- 本ページのデータを編集・加工して利用した場合は、データを元に作成したものに、編集・加工等を行ったことを表示してください。また、編集・加工した情報を、あたかも本市等が作成したかのような様態で公表・利用することは禁止します。
- 本ページのデータを元に作成したものに、第三者が著作権等の権利を有しているものがある場合、利用者の責任で当該第三者から利用の承諾を得てください。