公開日 2023年03月09日
函館市では,建築基準法の一部改正(平成12年5月公布,平成13年5月施行)に伴い,平成16年4月1日,市街化調整区域の建築物の建ぺい率・容積率などを見直し,新たな数値を地区ごとに指定しています。
一般地区
- 建ぺい率 50%
- 容積率 100%
- 道路斜線 ∠1.25
- 隣地斜線 20m+∠1.25
特定地区
桔梗・西桔梗地区, 桔梗B地区, 赤川地区(沿道区域), 赤川・亀田中野地区, 陣川・東山地区, 東山B地区, 石川地区, 昭和地区, 谷地頭地区, 高松地区, 函館空港南地区, 新湊・古川・石崎地区, 石川新道沿道地区, 外環状線沿道西桔梗地区, 空港通・空港ターミナル通沿道地区
- 建ぺい率 60%
- 容積率 200%
- 道路斜線 ∠1.25(高松地区, 函館空港南地区, 新湊・古川・石崎地区, 石川新道沿道地区, 外環状線沿道西桔梗地区, 空港通・空港ターミナル通沿道地区の場合 ∠1.5)
- 隣地斜線 20m+∠1.25
各地区の詳細については,都市整備課にてご覧いただけます
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