公開日 2018年03月14日
カセット式ガスボンベ・スプレー缶の出し方について
環境部からのお願い!!
カセット式ガスボンベやスプレー缶に残っているガスへの引火により収集車などが火災になる場合があります。
ごみ収集車火災現場
ごみ収集車火災現場1 ごみ収集車火災現場2
消火作業後のごみ収集車 引火したごみが燃える様子
カセット式ガスボンベ・スプレー缶を「ごみ」に出す場合
次の点にご協力ください
・中身を使い切るかガス抜きキャップ(中身を出し切る仕組み)を活用し火気のない通気性の良い場所で中身を完全に出し切ってください。
カセット式ガスボンベなどの使い切り・出し切りリーフレット(2MB)
ガス抜きキャップは,缶の側面の説明書きをよく読んでご使用ください。
できるだけ他の「燃やせないごみ」とは別の指定袋で出してください
カセット式ガスボンベ スプレー缶 → 中身は使い切る,中身は出し切る → ひとまとめにして,指定ごみ袋に入れる
他の燃やせないごみ(やかん,フライパン,体重計など) → 従来どおり → 指定ごみ袋に入れる
→「燃やせないごみ」の収集日に出す
ホームページに関するアンケートにご協力ください。
このページの本文とデータは クリエイティブ・コモンズ 表示 2.1 日本ライセンスの下に提供されています。
- 本ページに掲載しているデータは、自由に利用・改変できます。
- 本ページに掲載しているデータを元に、2次著作物を自由に作成可能です。
- 本ページのデータを元に作成したものに、データの出典(本市等のデータを利用している旨)を表示してください。
- 本ページのデータを編集・加工して利用した場合は、データを元に作成したものに、編集・加工等を行ったことを表示してください。また、編集・加工した情報を、あたかも本市等が作成したかのような様態で公表・利用することは禁止します。
- 本ページのデータを元に作成したものに、第三者が著作権等の権利を有しているものがある場合、利用者の責任で当該第三者から利用の承諾を得てください。