公開日 2015年01月07日
更新日 2022年03月08日
はじめに
都市計画マスタープランは,都市計画法第18条の2の規定により,市町村が定める長期的なまちづくりの方向性を示す,都市計画の基本方針です。
函館市都市計画マスタープランでは,人口減少や高齢化が進んでいる本市の状況を踏まえ,公共交通の利便性が高い中心市街地や路面電車沿線などに都市機能を集約し,これらの周辺に居住してもらうことによって,まちの維持管理コストを抑えつつ一定の利便性が確保される,「コンパクトなまちづくり」を目指すことを基本方針としています。
策定年月日:平成23年12月15日
本文はこちら→ 表紙・はじめに・目次 (PDF:457KB)
序章 函館市都市計画マスタープランの策定にあたって
目的
函館市都市計画マスタープランは,都市計画法に基づく土地利用の規制・誘導および都市施設の整備や市街地開発事業などを実施する上での基本的な方針として,また,都市計画区域外を含めた本市の総合的かつ具体的なまちづくりの指針として,平成23年12月に策定しました。さらにこの都市計画マスタープランは,市民や事業者が「まち」をかたちづくる際の諸活動に対する指導・誘導の指針となることも意図しています。
位置づけ
都市計画マスタープランは,「新函館市総合計画」および「函館圏都市計画 都市計画区域の整備,開発及び保全の方針」に即して定めた,本市の都市計画に関する基本的な方針です。本市が定める都市計画または各種都市施設の整備等は,このマスタープランに即して行われます。
目標年次・対象区域
平成42年(2030年)を目標年次とし,本市の行政区域全体を対象区域としています。
本文はこちら→ マスタープランの策定にあたって・・・1-4P (PDF:340KB)
第1章 都市の概況
まちづくりにおける課題を整理するため,人口・世帯数および経済動向の推移や,本市におけるのこれまでの都市計画の経緯,市街地や交通施設などの現況を掲載しています。
本文はこちら→ 1 地勢および市域の変遷 2 人口および世帯 3 経済の動向 ・・・5-14P (PDF:2MB)
4 土地利用の現況および規制 ・・・ 15-19P (PDF:739KB)
5 市街地の現況 6 交通施設の現況 7 公園緑地の現況 8 下水道の現況 9 河川の状況 10 廃棄物処理施設の現況 ・・・ 20-32P (PDF:6MB)
第2章 まちづくりの基本方向
第1章の都市の概況から,次のようにまちづくりにおける課題を整理します。
1 | 人口減少に伴う人口の低密度化への対応 | 2 | 少子高齢化の進行への対応 |
3 | 公共交通の充実 | 4 | 公共公益施設の街なかへの立地誘導 |
5 | 中心市街地の再生 | 6 | 地球環境問題への配慮 |
7 | 市街地周辺部の自然環境等の保全 | 8 | 地域の特性・個性の維持・創出 |
9 | 過疎化の進行への対応 | 10 | 災害に強いまちづくりの推進 |
これらの課題に対処し,今後とも本市の特性・個性を生かしつつ,豊かで活力があり,安全で安心した生活が営める都市を目指すとともに,持続可能でコンパクトなまちづくりを実現するため,次の「まちづくりの目標」を設定します。
1 | 歩いて暮らせるコンパクトなまちづくり | |
2 | 快適・安全なまちづくり | |
3 | 市街地と農漁村地域が共生するまちづくり | |
4 | 美しくうるおいあふれるまちづくり | |
5 | 経済活動を支えるまちづくり |
また,市街地の拡大抑制や各種都市機能の集積を図り,持続可能で歩いて暮らせるコンパクトなまちづくりを推進します。
本文はこちら→ まちづくりの基本方向 ・・・ 33-46P (PDF:3MB)
第3章 まちづくりの方針
1 土地利用の方針
市街化区域は,大規模公共公益施設や商業・業務機能,居住機能などの各種都市機能にメリハリをつけた集約・集積を図ることとします。また,歩いて暮らせるコンパクトなまちの形成を図るため,新たな市街地の拡大を抑制します。これらを踏まえ,住居系,商業系,工業・流通系などの市街地について,市域全体のバランスや地区の特性に応じて適正な配置と誘導を進める土地利用の方針を定めます。
市街化調整区域は,無秩序な土地利用を抑制し,人と自然の共生する良好な環境形成を図る土地利用方針を定めます。
都市計画区域外は,優れた自然環境や優れた景観の保護に努めるほか,農漁村集落の環境整備を図る土地利用方針を定めます。
本文はこちら→ 1 土地利用の方針 ・・・ 47-72P (PDF:5MB)
2 都市施設整備の方針
交通施設は,道路や港湾施設などの整備を進めるとともに,歩いて暮らせるまちづくりを目指し,公共交通の維持・充実に努めます。
公園緑地は,都市公園の整備と緑環境の保全を図るとともに,緑化の推進等に努めます。
また,下水道の整備を進めるほか,廃棄物処理施設の適切な維持等に努めます。
本文はこちら→ 2 都市施設整備の方針・・・73-84P (PDF:1MB)
3 都市環境の方針
都市防災の方針は,空き家対策や建築物の耐震化などにより市街地の安全性の向上に努めることとします。また,自然災害対策の充実に努め,災害に強い安全・安心なまちづくりを進めます。
景観形成の方針は,歴史的景観や函館山といった自然景観,函館山からの夜景など,市民共有の財産の保全・整備を進め,魅力ある景観形成に努めることとします。
本文はこちら→ 3 都市環境の方針 ・・・ 85-90P (PDF:462KB)
第4章 地区別方針
1 地区区分
新函館市総合計画にあわせ,市域を次の図のように6地区に区分し,各地区毎の特性を生かしたまちづくりを進めていくため,地区毎にまちづくりの方針を示します。
本文はこちら→ 1 地区区分 ・・・91-93P (PDF:359KB)
地図の地区名をクリック,もしくは次の「2 地区別まちづくり方針」から,地区毎の方針をご覧頂けます。(PDF)
2 地区別まちづくりの方針
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西部地区
→ (1)西部地区A (2)西部地区B ・・・ 94-103P (PDF:1015KB)
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中央部地区
→ (3)中央部地区 ・・・ 104-109P (PDF:642KB)
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東央部地区
→ (4)東央部地区A (5)東央部地区B (6)東央部地区C ・・・ 110-123P (PDF:1MB)
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北東部地区
→ (7)北東部地区A (8)北東部地区B (9)北東部地区C ・・・124-135P (PDF:1MB)
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北部地区
→ (10)北部地区A (11)北部地区B ・・・136-145P (PDF:954KB)
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東部地区
→ 東部地区 (12)戸井 (13)恵山 (14)椴法華 (15)南茅部 ・・・ 146-162P (PDF:1MB)
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