Language

目的
から探す

注意情報
ヘッドライン
緊急情報
ヘッドライン

函館山ロープウェイ運休時における観光情報発信体制について

公開日 2026年01月14日

更新日 2026年01月21日

回答

受付年月日

令和8年1月8日

ご意見等要旨

年始に発生した函館山ロープウェイ運休に関連し,観光情報発信の体制について意見をお伝えします。

今回の給水施設不具合について,土木部公園河川管理課が「原因調査中」「早期復旧に努める」とする発信に留まり,観光分野への影響について立ち入らなかったことは,所管業務としてやむを得ない対応だったと理解しています。また,函館山ロープウェイが「詳細な状況については土木部公園河川管理課へ問い合わせてほしい」と公式サイトで案内した点も,立場上自然な判断だったと思われます。

一方で,観光客に向けた情報提供という観点では,課題が残ったと感じました。

観光部からの直接の発信は見られず,民間に委託している函館市公式観光情報サイト「はこぶら」も「詳細は函館山ロープウェイのホームページを確認してほしい」と案内するに留まっており,結果として観光客が必要な情報を一か所で把握できない状況になっていました。

特に,

  • 冬季はロープウェイ以外の交通手段がないこと
  • 徒歩での登山は可能だが,冬季夜間に観光客が行うことは推奨できないこと

といった,観光判断に直結する情報が明確に示されていなかった点は,改善の余地があると考えます。 

実際,この2点については市民からSNS上で指摘があり,投稿が1000回近く共有された後,約1日半を経てようやく「はこぶら」から観光情報として整理・掲載される状況となっていました。

各部署や事業者の発信が個別に正しくても,それらを整理し,観光客目線で集約して伝える調整機能がなければ,結果として分かりにくい情報提供になってしまいます。「はこぶら」受託者がその機能を果たせないのであれば,非常時にこそ観光部が関係部署や事業者と連携し,観光客向けに分かりやすく情報をまとめて発信する体制が必要ではないでしょうか。

今後,同様の事案が発生した際には,観光客が状況を正しく理解し,適切に判断できる情報提供が行われるよう,発信体制の見直しをご検討いただければ幸いです。

 

市の回答

函館山ロープウェイ運休時の観光情報発信体制について,ご意見をいただきありがとうございます。

昨年12月31日から翌1月3日までの函館山ロープウェイの運休について,運休当初は詳細な情報が発表されていなかったことから,函館市公式観光情報サイト「はこぶら」において,函館山ロープウェイの公式情報を引用して発信しました。その後,冬季の交通手段等について情報発信を行いましたが,今後は必要な情報をより迅速に発信できるよう,受託事業者と連携していきたいと考えております。

 

回答区分

説明

担当部課名(電話番号)

観光部観光推進課(21-3323)

回答年月日

令和8年1月14日

関連ワード

お問い合わせ

企画部 広報広聴課
TEL:0138-21-3630