公開日 2025年04月02日
更新日 2025年04月04日
回答
受付年月日
令和7年3月19日
ご意見等要旨
「看護大学設置の意見の要望」の声に対する市の回答が3月18日にあった。主旨は、早期開設の要望、実習環境と教員の重要性、未来大への増設は馴染まないとの意見で、回答は委員会にて検討中であり、薬学部の併設は検討していないであった。薬学部の併設は、未来大への増設に対する指摘であり主旨でも願いでもない。回答で、医師の働き方改革と看護師の高度な知識と技術が目的とあるが、そこが重要であると同時に先行き不安と感じたので再質問する。
看護大学で学ぶことが、必ずしも高度な知識と技術が得られるわけでなく、実習や臨床する環境が重要である。さらに看護大学卒後の進路先は、大学院や保健師や養護教員や都会への就職が多く、地方他市の大学では地元の就職は少ない。回答に医師の働き方改革が目的とあるが診療看護師の養成を指しているであろう。今回の回答から、検討だけになるのではないかと心配になった。これまでの私の指摘や質問は、委員会や企画部担当者や議員の皆さんはすでに認識されているでしょう。医療や看護について明るくないが看護大学の進学を真剣に考えていてるので、以下の質問に回答して下さい。
(1) 市立函館病院に診療看護師は何名いますか。
(2) 看護大学を開設するのであれば、開設と同時に大学院で診療看護師の 養成を考えていますか。
(3) 検討委員会の目的である医師の働き方改革と看護大学設置の関連はどういうことですか。
(4) 検討委員会で教員確保についての検討や方向性は検討していますか。大学を設置するなら教員確保はできますか。
市の回答
(1) 現在,市立函館病院に「診療看護師」はおりません。
(2) 現在,看護系大学の設置検討を行っているところであり,大学院設置は,検討しておりません。
(3) 医師の働き方改革により,長時間労働の規制などが行われたことから,医療体制維持のためタスク・シフトが進められており,高度で幅広い知識や技術を有する看護師の確保が必要とされております。
(4) 検討会議では,看護系大学の教員は,全国的に不足している状況から,地域の医療界などの人脈等を活用することで,看護師のみならず医師を含めた博士号保有者を教員として確保するといった意見があったところですが,具体的な検討や方向性は大学設置を決定してからの検討となります。
回答区分
説明
担当部課名(電話番号)
企画部看護系大学等担当(21-3679)
病院局管理部庶務課(43-2000(内線4289))
回答年月日
令和7年4月2日