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函館の人口減少、産業衰退について

公開日 2025年03月27日

更新日 2025年04月02日

回答

受付年月日

令和7年3月14日

ご意見等要旨

私は20歳の時に上京して現在東京で約10年ほどIT企業で働いている者です。

私は地元函館が今でも大好きで、定期的に帰省して家族と過ごしたり、妻と共に函館の各地へ遊びに出かけます。その一方で、私がいた10年前の函館とは本当にかなり変わってしまいました。人口減少は言うまでもなく、若者がほとんど街を歩いておらず、お店も閉まってしまった場所が多くなってしまったと感じました。函館から私含めて上京したり、札幌へ就職に出てしまう若者の大半は"函館での働き口が少ない"と私が現役学生の時から口を揃えて言われておりました。

私は函館が大好きです。隅から隅まで大好きです。海も山も人も。路面電車も朝市/自由市場も。そんな街で将来は函館にUターン転職したいと本気で思っております。それは私の親も高齢となり、実家を守りたい気持ちもありますし、親戚一同の面倒も見たいからです。

そのためにはやはり、函館で働ける企業がもっと増えることがこれからの将来とても大切になると感じております。特に函館でのITの分野での企業はほとんどなく、これから函館支社を作る。あるいは函館市役所が先導して、ITを推進していく部門を作って、函館全体をリメイクしていって欲しいのです。もしもそういう場があれば、いつでも戻って函館で働きたいのです。

どうか、函館の職場をもっと増やして繁栄していって欲しいのです。

何卒、前向きなご検討よろしくお願い致します。

 

市の回答

本市は人口減少や少子高齢化等の課題解決の一つの方法として,企業誘致による雇用の拡大が重要な施策となるものと考えております。そうした状況の中で,これまでも公立はこだて未来大学や函館高専など理系人材輩出が可能であるという地域特性を生かし,ものづくり系企業はもちろんのこと,支社等地方拠点の開設を含めたIT企業などの企業誘致に積極的に取り組んでいるところであります。

近年は,首都圏等でのIT人材の確保が難しくなってきている企業などを中心に地方での人材確保に対する関心が高まってきているほか,テレワークの普及による地方拠点拡大が進んでいます。本市におきましても高等教育機関との連携や,首都圏と比べてIT人材確保の競合が少ない点などにより,IT関連企業の進出が顕著になってきており,過去10年間では,進出企業の約6割がIT企業となっております。

また,市ではIT企業をはじめとする,進出いただいた企業と,これまでのキャリアを活かして函館市にて働きたいと考える人が利用できるポータルサイト「函館しごとネット」を開設し,人材マッチング等の雇用面でのサポートも積極的に行っております。

市といたしましては,今後も1社でも多く函館に進出するよう,交通アクセスなどの利便性や高等教育機関からの人材輩出や産学連携など,ビジネス拠点としての有意性のアピールを継続するのはもちろんのこと,進出後のアフターケアなどのきめ細やかな対応に加え,人材マッチング事業などを通じたUIJターン希望者や市内の潜在的人材の掘り起こしといった雇用面でのサポートなどを行うなど,今後におきましても企業誘致に積極的に取り組んでまいりたいと考えております。

 

回答区分

説明

担当部課名(電話番号)

経済部企業立地担当(21-3321)

回答年月日

令和7年3月27日

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お問い合わせ

企画部 広報広聴課
TEL:0138-21-3630