受付年月日

令和6年1月30日

ご意見等要旨

以前大泉市長のお話の中で，人口流出が止まらない。という話が有りました。
函館市は住んでみたい魅力度ランキング１位で有りながら，住み続けたい街ランキング最下位である。
今回７万円交付金が出ることが閣議決定され函館市市議会で対応する課を決めるのに何か月かかっているのか。
迅速な対応を市議会が取れない事でその後の対応が遅れ，しわ寄せが市民に来ています。
その様な街に住み続けたいと思いますか？
人口流出を止めたいと思うなら行政の迅速な対応は必須です。
100年前は引越しが容易にできない，北洋漁業で潤っていたなど適当な市政運営でも人は函館市に残ってくれていましたが現在は単身引越しパックで直ぐに引越してしまいます。
全国全ての市がライバルだと思って市政運営をしていただきたい。

市の回答

函館市低所得世帯臨時特別給付金（住民税非課税世帯７万円給付金）支給事業につきましては，国において，令和５年１１月２日に閣議決定，２９日に補正予算が成立した後，本市では，１２月１３日に函館市議会にて予算が議決されたところです。
議決後は，できる限り早期に給付を行うことができるよう，電算システムの構築などを進め，本年２月上旬に対象世帯に確認書を送付し，同月中旬以降，順次，支給を行っているところでありますので，ご理解くださいますようお願いいたします。

回答区分

説明

担当部課名（電話番号）

保健福祉部臨時特別給付金担当(21-3953)

回答年月日

令和6年2月28日