Language

目的
から探す

注意情報
ヘッドライン
緊急情報
ヘッドライン

少子化対策の取り組み

公開日 2024年02月14日

更新日 2024年02月15日

回答

受付年月日

令和6年2月7日

ご意見等要旨

札幌市では令和6年4月以降,第2子以降の保育料無償化の予定だそうですが,函館市では今後このような取り組みはあるのでしょうか?
このほか,兵庫県明石市のような子育てにやさしい街づくりをお願いいたします。国政がまったくあてになりません。

  

 

市の回答

本市におきましては,認可保育所や認定こども園の保育料について,現在,所得やきょうだいの年齢による制限を設けたうえで,第2子以降の子どもの保育料を無料としているところですが,子育て世帯への経済的支援策としてだけでなく,子どもを生み育てたいと思える環境づくりを進めるため,本市の独自施策として,令和6年4月から認可保育所や認定こども園において,第2子以降の保育料の完全無償化を実施する予定となっております。
子ども・子育て支援については,本市の主要施策の柱の一つと位置づけており,今後におきましても,子育て世帯へのきめ細かな支援に努めてまいりたいと考えております。

 

 

回答区分

説明

担当部課名(電話番号)

子ども未来部子どもサービス課(21-3270)

子ども未来部子ども企画課(21-3946)

回答年月日

令和6年2月14日

関連ワード

お問い合わせ

企画部 広報広聴課
TEL:0138-21-3630