公開日 2019年12月26日
更新日 2019年12月27日
回答
受付月日
令和元年12月19日
ご意見等要旨
・アイスランドから学ぶ事。
(例)地球温暖化による気温上昇等のさまざまなヘイガイ・・・・・
海水温の上昇は、色々な意味で人間に害をおよぼしている。その事をくい止めるべきである。原子力発電はもちろんのこと、世界が指テキしている火力発電もやってはいけないと思います。将来的にゼロにすべきである。
まさにその事を真剣に考えるならば、将来的な事を考えたとして、地熱と水力で良いのではないかと考えます。
北海道をひとまわり大きくした北極海に近い島国である(人口、35万人位の火山国)※地熱を利用した発電所で、自国で消化する電力エネルギーを確保している。現行の日本の技術力で不可能ではないのだから、建設(地熱)を国家規模で進めるべきである。市が先鋒的な役割を果たすべきであり、地熱発電所の建設は原発反対のひとつの対抗策として充分な意味を持つものであると確信しています。イカもサケももどって来るでしょう。
観光都市“ハコダテ"を守るためにも!!
市の回答
この度は、貴重なご意見をくださいましてありがとうございます。函館市では、公共施設の新設や改修に合わせて太陽光発電システムをはじめとした再生可能エネルギー設備の導入や普及啓発に取り組んでいるほか、南茅部地域で民間事業者が行う大規模地熱発電等の取り組みに対しても、国や道と連携しながら支援しているところであります。
今後におきましても、引き続き、国や道のエネルギー政策や産業政策の動向を注視しながら、取り組みを進めてまいりたいと考えております。
担当部課名
経済部工業振興課
回答月日
令和元年12月26日