公開日 2019年10月21日
更新日 2019年10月23日
回答
受付月日
令和元年10月3日
ご意見等要旨
日々の市民への配水業務等に対して敬意を表します。
さて、資金不足とされていますが、金額が大きすぎませんか?
どうやって解消するつもりですか?
必要があれば、水道料の値上げも必要ではないですか?
市の回答
水道事業会計および公共下水道事業会計の資金不足額につきましては、市政はこだて10月号に掲載しました「平成30年度公営企業会計決算」の概要を説明した表の中に記載したところであります。
表の資金不足額の欄には、資金不足となった金額を記載することとしており、水道事業会計は、△30億3,270万円、公共下水道事業会計は、△20億9,116万円となりますが、資金不足額の表示は、資金不足の場合はプラス表示となり、資金不足が生じていない場合はマイナス表示となりますことから、両会計とも資金不足を生じていない状況にあります。
担当部課名
企業局管理部経理課
回答月日
令和元年10月21日