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犬抑留所のお墓への納骨について①

公開日 2019年05月15日

更新日 2019年05月29日

回答

受付月日

平成31年4月22日

ご意見等要旨

本日市民の声を読み初めて抑留所への納骨を止めた事を知りました。

①いつから納骨をやめたのか日付を教えてください。

現在は火葬後の骨は七五郎沢の最終処分場へ運んでいるとの事ですが、

②最終処分場ではどのような扱いをされているのでしょうか?

土に還しているのか、場所が何処なのかもはっきり判りません。

③納骨量を調べたいという方に対して『他の飼い主の心情を考慮すると』云々との回答がありましたが、廃止後になくなったペットは今まで納骨したペットとは別々の場所になる事に対する心情への考慮はして頂けないのでしょうか?

きちんとした手順を踏みしっかり第三者に納骨量を調べて頂かなければ、廃止に納得出来ないと言う方も多数いると思います。

原文のまま掲載、ご回答お願い致します。

市の回答

①平成28年4月から抑留所(犬魂碑)への納骨を止めております。

②最終処分場においては、埋め立て処分されることになります。

③犬魂碑の中の焼骨は扉を開閉する高さまで埋まっている状態であり、許容量に達したことから、現在は焼骨を納入しない取扱いとしております。

担当部課名

保健所生活衛生課

 

回答月日

令和元年5月15日

お問い合わせ

企画部 広報広聴課
TEL:0138-21-3630