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平成30年9月25日の午後に寄せられた市民の声に対する対応について

公開日 2018年10月05日

更新日 2019年02月27日

回答

受付月日

平成30年9月26日

ご意見等要

平成30年9月25日の午後に寄せられた市民の声を拝見しました。 なお、私は、本件とは関係ない第三者ですが、回答の内容に思うところが多々ありましたので、投稿します。

回答で「ご意見に対する事実関係を確認する必要がありますことから、「市民の声事務処理要綱」に基づき、概ね2週間以内に回答させていただきますので、ご理解願います。」と書かれていますが、意見を寄せた市民の方は、今、市から約束を反故にされたという怒りと、約束しても期限どおりに納付しなければ、財産などを差し押さえられるのではないかという不安に陥っていることと思います。 

それを「要綱に書いてあるから2週間以内に回答する。」という市の回答には、第三者とはいえ、怒りがこみ上げてきます。

事実関係の確認と言いますが、記録は年度ごとに保管しているはずですよね。ならば、その年度の記録を確認するのに、2週間もかかるでしょうか。1日もあれば充分です。

要項の期限にとらわれず、1日でも1週間でも早く解決しようという姿勢が見られません。

そういう規則や要項どおりにしか動けないガチガチの石頭が雁首そろえて椅子にふんぞり返っているから、税務室は市民とのトラブルが絶えないのではないでしょうか。 

今回の回答を見ている限り、未納や滞納の原因は、100%を超える確率で、市民よりも税務室の側にある気がしてなりません。

市の回答

お寄せいただいたご意見でございますが、9月25日に寄せられた「市民の声」について、匿名での投稿であったこと、回答の要請期限が非常に短かったことなどにより、ご要望の期日には対応できない旨を取り急ぎお答えしたものであります。 

ご意見の内容については、10月3日付けで回答させていただいておりますので、ご理解願います。  

市税につきましては、日頃から公平公正な課税・収納に努めているところですが、ご指摘を踏まえ、更に信頼いただけるよう努めてまいります。

担当部課名

財務部税務室納税担当

 

回答月日

 

平成30年10月5日

お問い合わせ

企画部 広報広聴課
TEL:0138-21-3630