公開日 2018年09月25日
更新日 2019年02月27日
回答
受付月日
平成30年9月25日
ご意見等要
昨年12月上旬以前の話です。
私の母あてに、函館市財務部税務室資産税担当から固定資産税の支払いを強要する電話がありました。
その際、母が電話をかけてきた担当者に「家では、毎年12月中に全期分をまとめて納付している。今までもそうしてきたし、これからもそうさせてもらいたい。」とお伝えしたところ、担当者から「分かりました。では、来年度(平成30年度以降)、督促状、催告状の発送や電話は"今後一切"しません。」と回答があったそうです。
しかし、今年度、第1期、第2期と催告書が届き、不安になった母は、催告書が届いてすぐ、納付したそうです。
函館市財務部税務室資産税担当は、市民との約束を守らない組織なのでしょうか。
送らないと言っていた催告状を送り、納付を強要し、市民を不安に陥れる。
母には、この件が解決するまで、3期目以降の納付を保留するよう言っておきました。
なお、納付書番号、氏名、住所は函館市財務部税務室資産税担当で把握しているはずですので、ここには書きませんし、こちらから、連絡するつもりもありません。
市民の声の回答は2週間以内ですが、本件の回答は平成30年9月26日午前8時までに市民の声回答一覧に掲載するよう、要請します。
市の回答
平成30年9月25日の午後にお寄せいただきました、固定資産税の督促、催告についてのお尋ねについて、9月26日の午前8時までの回答を希望されておりますが、ご意見に対する事実関係を確認する必要がありますことから、「市民の声事務処理要綱」に基づき、概ね2週間以内に回答させていただきますので、ご理解願います。
担当部課名
財務部税務室納税担当
回答月日
平成30年9月25日