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バス停での喫煙について

公開日 2018年03月16日

更新日 2019年02月27日

回答

受付月日

平成30年3月12日

ご意見等要旨

バス停は禁煙ですが、喫煙している人がいます。

私は3次喫煙で脳梗塞になり入院しました。

NHKのためしてガッテンで心房細動の死亡率50%だと放送していました。

私は脳梗塞で入院する前に歩きタバコとすれ違い左目が見えなくなりました。

プチ脳梗塞で見えなくなったみたいです。

バス停の禁煙には罰則がないので、喫煙する人がいます。

今度脳梗塞になったら死亡する可能性が高いです。よくて寝たきりです。

バス停の禁煙はどうにかならないのでしょうか?

裕福であればタクシーを利用しますが、食費が足りなくなります。体重も大幅に減りました。

 

市の回答

市では、たばこによる健康被害の防止や健康の保持増進を目的として、正しい知識の普及啓発、禁煙相談や受動喫煙防止対策などに取り組んでいるところであり、これら対策を通じて、喫煙者がたばこの悪影響について理解を深めることが喫煙者のマナー向上につながるものと考えております。

したがいまして、市としては、引き続き、市の広報紙や出前講座などを通じて、たばこの健康への悪影響について周知啓発に努めてまいります。

バス停留所周辺での喫煙につきましては、各バス停留所を管理する交通事業者により、禁煙の協力をお願いするステッカーを掲示するなどの対応が取られているところですが、今回いただいた御意見につきましては交通事業者にもお伝えいたします。

 

担当部課名

企画部計画推進室政策推進課・保健福祉部健康増進課

 

回答月日

平成30年3月16日

お問い合わせ

企画部 広報広聴課
TEL:0138-21-3630