公開日 2017年12月13日
更新日 2019年02月27日
回答
受付月日
平成29年11月16日
ご意見等要旨
質問と回答を見させて頂いた第三者です。
部品の入荷予定がわかっているのなら、掲示する時刻表を修正したら良いのではないか?
3日毎の点検についてはしかたないと考えるが、3日毎に行うとわかっているのであれば代わりに真ん中が低床になっている車両を使用すれば良いのではないか?
いずれにしても、故障については仕方ないと思いますが、その後の対応がサービスが足りないと感じます。
①時刻表の見直しと掲示
②代替車両や代替車両が用意できないのであれば運転士や車掌を乗せて低床車並みの配慮をする。
これらを検討したり実施できない理由はなんなんでしょうか?
②の車掌は難しいにしても、①は簡単にできると思ってしまうんですが・・・(1台抜けばいいだけなので)
それとも面倒くさいんですかね?民間に委託して民間のサービス精神を取り入れてはいかがと感じてしまいます。
市の回答
現状では部分低床電車1両と合わせ、3両のバリアフリー対応電車を確保できており、車両点検や車両の遅れによる一般車両への変更以外は、低床電車時刻表に沿った運行が可能な状況でありますことから、現時点での低床電車運行予定時刻の変更は不要と考えております。
車椅子でのご乗車の際は、あらかじめご連絡いただければ、係員が出向いて、乗降のお手伝いをさせていただくこともできます。
また、乗降に不安のあるお客様につきましても、お声掛けいただければ、乗務員がお手伝いさせていただく等の対応によりお客様のご不便のないよう努めてまいりたいと考えておりますのでご理解いただきますようお願いいたします。
担当部課名
企業局交通部施設課
回答月日
平成29年12月13日