受付月日

平成29年10月12日

ご意見等要旨

9月19日に私が投書したタイトル。

「一部の生保受給者に神対応で金（カネ）対応した」このタイトルでは、何か問題がありますか？

組織ぐるみで書き変えましたよね。私は事実をもとに、ありのまま書きました。

「市民の声」の主旨とは、ひとりひとりが意見や考え、または、苦情などを書き込めることが出来る唯一の場所なんです。

それをことごとく無視して、実に分かりにくい表現や遠回しで紛らわしい言い方をして誤魔化してますよね。

市職員、特に福祉事務所職員のこれまでのやり方、否、これからのやり方でも疑問が多いし、毎回決まり切った内容で、出鱈目や矛盾だらけな回答で辟易するわ。

市の回答

「市民の声」（平成29年9月20日受付）の回答にかかる「件名」（生活保護受給者への扶助費申請にかかる対応について）および「ご意見等要旨」について、タイトルを変更し、回答内容も分かりにくい表現であったとのご意見をいただきましたが、回答にあたっては、市民の方が読んだ場合の分かりやすさやプライバシーなどの確保のため、ご意見等の趣旨を把握のうえ要旨を掲載することを基本としており、論点のずれが起きたり、部分的な回答にとどまることのないよう、十分に精査のうえ回答しているところです。

前回の投稿以降、これまでほぼ毎日電話や来所されておりましたので、投稿内容が、市民の皆様に読んでほしいとの思いによる記述であることは理解しておりますが、前回は、前述の理由からご意見等の趣旨を要約のうえ制度説明も含め回答したところであり、出鱈目や矛盾だらけの回答内容とはなっていないと考えております。

また、回答するにあたりましては、件名やご意見等の趣旨を要約した形になる旨あらかじめお伝えしていたところですが、ご理解いただけなかったことは、当所の説明が十分でなかったためと申し訳なく思います。

なお、このたびの回答につきましては、強い要望がありましたことから投稿文のまま掲載しております。

今後におきましては、今回ご指摘いただいた点を踏まえ、「市民の声」の回答にあたっては、ご意見等の趣旨を正確に把握し、的確な回答に努めてまいりたいと考えておりますほか、福祉事務所として適切な対応を心掛けてまいりますので、ご理解くださいますようお願いいたします。

担当部課名

福祉事務所湯川福祉課

回答月日

平成29年10月25日