公開日 2017年02月15日
更新日 2019年02月27日
回答
受付月日
平成29年2月6日
ご意見等要旨
道営船見団地の管理人と、私の言い分、どちらが正しいのか、今の坂を見てから判断し、返事を郵送してください。
現在の砂箱から砂を持って坂上に運んでみてください。坂上に別の砂箱が必要か不必要かの判断もお願いします。坂上に撤かれていないのは、持っていけないだけです。
市の回答
道営船見団地横の坂道(市道大町7号線)につきましては、過去にも「市民の声」をいただき同様の回答をしておりますが、一般的に勾配が急な坂道等においては、路面状況や天候等を考慮したうえで、焼砂等の散布や除雪を行い安全確保を図っているところです。
なお、砂箱(焼砂の保管箱)は、市内各所に多数設置しており、特に坂道の多い西部地区には重点的に砂箱を設置し、町会や地域住民の協力をいただき対応しているところです。
現在、近接箇所に砂箱がある場合は、原則として新規の設置は行っておりません。
これらの事情をご理解いただき、ご不便をおかけいたしますが、近接箇所の砂箱をご利用ください。
担当部課名
土木部維持課
回答月日
平成29年2月15日