公開日 2016年11月30日
更新日 2019年02月27日
回答
受付月日
平成28年11月25日
ご意見等要旨
「台湾の『中華民国』政府を国家承認している『中華人民共和国政府』が台湾を自国の一部とし、『台湾省』としている」事は重々承知しているが、台湾からの使節団が来函した際に、市役所正面に旗を掲揚しないのは失礼、無礼ではないのか。
「中華民国」の国旗である「青天白日満地紅旗」を掲揚することは不可能でも、企業であればその企業の旗やスポーツであれば「チャイニーズタイペイ」の旗を掲揚するべきと考えるが如何か。
市の回答
本市は、国際観光都市として、国内外から多くの方々にご訪問いただいており、昨年度は海外から約40万人の観光客の皆様にお越しいただきました。
そのような中、本市との親善交流を目的とした国外各都市等の訪問団の皆様に、市庁舎にお立ち寄りいただく機会も多々あり、その際には、国際儀礼(プロトコール)に従い、国旗掲揚と、卓上国旗掲揚をし、お迎えしているところでございます。
台湾との関係に関する日本の基本的な立場は、日中共同声明にあるとおりであり、台湾との関係について非政府間の実務関係として維持されていることから、「国旗」または「国旗に代わるもの」の掲揚は適切ではないと考えております。
本市では、今後とも国際観光都市として、国内外のお客様をお迎えする際には、マナーを守り、市民の皆様とともに心からのおもてなしに努めてまいりますので、ご協力くださいますようお願いいたします。
担当部課名
企画部国際・地域交流課
回答月日
平成28年11月30日