受付月日

平成28年6月13日

ご意見等要旨

6/11に妻と子ども2人で函館公園に遊びに行った帰りに15時頃に青柳町の電停から湯の川電停に行く為に市電に乗った際、子どもが気分が悪くなり嘔吐をしてしまった。

周りの乗客により嘔吐物の処理は出来たが、その嘔吐物のあった周辺は人が立つことが出来ないので、それを見ていた運転手が「前に詰めないと電車が発車することが出来ないので、前に詰めて下さい」と立ったまま乗客と妻・子どもに言って黙っていた。

非常に不快な思いをした。

このような一部の心の無い人間の取った行動で函館市の印象が悪くならないようにして欲しい。

市の回答

いつも電車をご利用いただきましてありがとうございます。

このたびは運転士の対応で、大変不愉快な思いをされましたことを深くお詫び申し上げます。

当該運転士には、接遇の基本、そして、お客様目線での対応を厳しく指導したところです。

このたびのご指摘を真摯に受け止め、なお一層運転士の接遇向上に努め、安全・安心はもとより快適な市電となるよう全職員一丸となって取り組んでまいりたいと思いますので、今後とも変わらぬご利用をお願い申し上げます。

担当部課名

企業局交通部事業課

回答月日

平成28年6月20日