受付月日

平成28年1月12日

ご意見等要旨

【生ゴミの汁が至る所の雪にシミつく。雪の中にも生ゴミが埋もれていた。】1月9日（土）13時30分。亀田町の袋小路。燃えるゴミ収集。白い車の前にピンク色のゴミ袋。カラスが突っつきゴミを散らかす。雪にゴミ埋もれ、雪が溶けたら風で飛び散るでしょうね？カラスがくちばしでくわえてゴミも散らかる。（屋根に置かれたら最悪!）

①日の出ゴミ工場に電話したら、今日はゴミ収集していないとはぐらかし、違うことを言うのは何故か⁉

②道路に散らかっているゴミを目の前で見ているならゴミ収集員拾ってくれ!

③自分の出したゴミなのに見て見ぬ振りし片付けない住民のマナーは如何なものか？

④カラスは、生ゴミ以外の燃やせないゴミ、古着服のゴミ袋なども突っつく習性がある。知らない市民に知らせてください。

市の回答

日頃より、本市の環境行政に対しまして、特段のご理解とご協力をいただき厚くお礼申し上げます。

この度は、不快な思いをさせて大変申し訳ありませんでした。

可燃ごみ収集時において、作業員が、散乱したごみを片付けなかったとのご指摘ですが、本市では、日頃より、周囲の環境に配慮した丁寧な収集作業の実施に努めているところであり、収集時にごみの散乱があった場合は、出来る限り片付けるように致しておりますが、今回のご意見を受け、収集車両に対し、改めて指導いたしたところです。

環境部清掃事業課では、ごみ収集における作業方法や態度等について、市民の方からご指摘をいただいた場合は、随時、現場に指導を行っておりますので、ごみ収集担当（51-5163）までご連絡ください。

また、カラス対策につきましては、基本的にごみを排出される方、ご本人の責任で行っていただいておりますが、排出方法等の問題が散乱の原因となっている場合は、当課において市民の方へ排出指導も行っておりますので、適正排出指導担当（51-0796）へご相談いただければ幸いです。

この度は、貴重なご意見をありがとうございました。

担当部課名

環境部清掃事業課

回答月日

平成28年1月15日