公開日 2015年06月29日
更新日 2019年02月27日
回答
受付月日
平成27年6月17日
ご意見等要旨
生活保護を受けていて、社会復帰は望めず一生生保を受ける身分です。
昼休み市役所内の他の課を見ると執務室の電気が全てついていますが、生活支援課だけ一部しか電気がついていません。
それを見ると自分のせいで生活支援課の人が「がまんしている」「させられている」と感じ、生活支援課の人がかわいそうになり、また申し訳ない気持ちになります。
節電するなら全課一部消灯するかあるいは、生活支援課も昼休み全部電気をつけてください。
市役所内でも生活支援課は差別されているように見え、さらに受給者には厳しく、つらく感じてしまいます。
市の回答
昼休みの執務室の電気の消灯は、省エネルギーの推進として全庁的に取り組んでいて、業務に必要な部分を除き消灯しています。
生活支援課では、他部門と比較し、来所される方の相談室の利用が多いなどの状況を考慮し、窓口カウンター周辺以外は一部消灯しております。
あくまでも窓口の利用状況を踏まえての消灯ですので、ご理解いただけますよう、お願い申し上げます。
担当部課名
福祉事務所生活支援第1課
回答月日
平成27年6月29日