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お国が「地方」と定義している「まち」の再生(創生)について

公開日 2015年03月12日

更新日 2019年02月27日

回答

受付月日

平成27年1月29日

ご意見等要旨

①移住した場合のメリットとデメリットをより具体例をあげながら説明できる資料を作成し、私に提供してください。

②貴殿らの「チカラ」の定義を教えて下さい。更に、どういう「チカラ」を皆さんが欲しいのかもあわせておしえて下さい。

③大間原子の力に対する「年代別」の「さんせい」or「反対」の比率をおしえてください。

市の回答

①移住促進のためのPR用として作成している、本市の魅力などを掲載した「函館暮らしがいど」をお送りいたしますので、御参考にしていただければと思います。

②「チカラ」の定義とは、街で暮らし、学び、またさまざまなかたちでその街に係わる人々の人の力のことと考えています。 具体的な例としては、それら人々がこれまで培ってきた経験やスキル、人としての魅力、その人が持っている知識や情報、人と人とのネットワーク等があげられます。 どういう「チカラ」を欲しいのかについては、これまでの企業や行政、学校や大学などの能力に加え、個人のボランティアやNPO活動等に係わる人々の「チカラ」が活性化され意欲に変わっていくことで、地域の課題を解決し理想的な街になっていく原動力となることを期待しています。

③当市におきましては、大間原発の賛否について市民一人一人の意見を調査をしていないことから、その比率等をお答えすることはできないことをご理解いただきますようお願いいたします。

担当部課名

企画部企画管理課、総務部総務課

回答月日

平成27年3月12日

お問い合わせ

企画部 広報広聴課
TEL:0138-21-3630