公開日 2015年01月30日
更新日 2019年02月27日
回答
受付月日
平成27年1月5日
ご意見等要旨
①まちあるきマップ9と11の在庫がなく入手できなかったのですが、どうすれば入手可能でしょうか。
②市の面積のうち、「バリアフリー」の土地は何%占めているのか。
③観光が死滅した場合、次の基幹産業は何になるのか。
④函館市には避難する路がない!?・・・だから、別案を既に提出したでしょ!!それも函館市民だけでなく、観光客の安全も含めて!!
市の回答
①まちあるきマップ9と11を同封いたします。ご不便をお掛けして申し訳ありませんでした。
②バリアフリーの土地の定義が不明なため回答できません。
③本市の産業は、農林水産業や食品をはじめとする製造業、建設業、卸売・小売業、運輸業など多様な業種で構成されており、観光関連産業は経済波及効果も大きく、基幹産業の一つとなっていると考えております。 本市は、民間シンクタンクの自治体魅力度調査で第1位となるなど、知名度も高く、国内有数の観光地となっていることから、今後におきましても、平成27年度末に予定されている北海道新幹線の開業効果を最大限地域が享受できるよう、国内外でのプロモーションや、観光客等の受け入れ体制の整備などに取り組むとともに、観光関連産業以外の産業につきましても、引き続き多角的に振興・発展に取り組んでまいりたいと考えております。
④以前、お寄せいただきました函館市の駐車場の地下への核シェルターの設置に関するご意見でございますが、その後も市民や観光客の皆様からそういったご要望はなく、市といたしましても核シェルターの設置につきましては予算措置をしていない現状でございます。
担当部課名
観光部観光振興課、保健福祉部地域福祉課・障がい保健福祉課、企画部計画調整課
回答月日
平成27年1月30日