公開日 2014年10月03日
更新日 2019年02月27日
回答
受付月日
平成26年8月26日
ご意見等要旨
稲作の一連農業体験に参加しておりますが、田植えや草取りなどの作業体験の参加人数に比べ、収穫したお米が分配される脱穀・試食会への参加人数が圧倒的に多いことに驚いているのは、私だけではないと思います。
4回の体験機会がある中で、最低でも2回以上の参加で一連体験になるのではと考え、規制をつくることを提言いたします。
市の回答
亀尾ふれあいの里の一連体験農園では、稲作体験として田植え、草取り、収穫、脱穀の農作業に従事できる機会を設けておりますが、施設運営の関係により日曜1日の日程で開催していることから、応募者の中には、都合により参加できない方もいると思われます。
しかしながら、貴重な農作業体験の機会でありますので、施設管理者とともに応募者の方へ、少しでも多く参加していただくよう呼びかけて参りたいと考えております。
担当部課名
農林水産部農務課
回答月日
平成26年10月3日