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総合保健センター内の冷房について

公開日 2014年09月03日

更新日 2019年02月27日

回答

受付月日

平成26年8月6日

ご意見等要旨

3階の冷房が効きすぎている。節電しているのか?

市の回答

市では、今夏の電力需給対策として、「平成26年度夏季函館市節電計画」を定め、節電対策を実施しているところであり、総合保健センターでは、7月から9月までの3ヶ月間における節電の数値目標を平成22年度比18%削減(昨年度の数値目標は、平成22年度比17%削減)として掲げ、節電に取り組んでいるところであります。

したがいまして、庁舎の冷房につきましても、乳幼児や高齢者が多く訪れる施設である総合保健センターの特徴を踏まえつつ、市役所本庁舎の冷房実施基準(不快指数78以上、予想最高気温30℃以上)に準じて実施しているほか、その日の気温や湿度の状況によっては、「冷房を遅く入れる」「冷房を早く切る」などの節電対策を心がけているところでありますのでご理解願います。

また、「冷房の効きすぎ」につきましては、冷房の開始時は、室温を下げるため、一時的に冷風が強めに出るほか、来客用カウンターが冷房の送風口の真下にあることもあり、3階を訪れる市民の方にとっては、冷房の影響を受けやすい施設構造になっておりますが、ご意見の「冷房の効きすぎ」にも十分配慮し、適切に対応してまいりたいと考えています。

担当部課名

保健所地域保健課

回答月日

平成26年9月3日

お問い合わせ

企画部 広報広聴課
TEL:0138-21-3630