公開日 2014年08月25日
更新日 2019年02月27日
回答
受付月日
平成26年8月1日
ご意見等要旨
㉑調布市では、無料で、遺跡跡地図・洪水対策地図・防災対策地図、有料で、都市開発道路計画地図など配布しているが、函館のものを入手するにはどのような手続きが必要になるのか。
㉒函館市役所の職員の給料は、全国の市町村で「何番目」ですか。
㉓さまざまな教育上の不祥事が多発しているが、函館市でここ三年間の間に不祥事は発生しているか。
㉔函館へ移住する際にはどのような資料が提供され、どのような手続きが必要になるのか。
市の回答
㉑当市における各種配布物は所管する部局が市民等へ配付しており、部数等の関係からそのすべてを希望する方へ配付しているものではございませんので、直接所管する部局へお問合せ願います。なお、都市計画図など一部有料のものもございます。
また、今回お尋ねの地図等をはじめ、各種配付資料は市のホームページに掲載しているものもございます。
㉒総務省が公表している平成24年度のラスパイレス指数で申し上げますと、全地方公共団体(1,789団体)中1,446位となっております。 ※ラスパイレス指数:全地方公共団体の一般行政職の給料月額を同一の基準で比較するため、国の職員数(構成)を用いて、学歴や経験年数の差による影響を補正し、国の行政職給料表(一)適用職員の俸給月額を100として計算した指数。
㉓当市においては、過去3年間、お問い合わせのような事件等は発生しておりません。
㉔他の市町村から当市へ移住された方に対しましては、転入届提出時に「市民生活のしおり」、「ゴミ分別マニュアル」、「防災マップ」等をお渡ししております。なお、転入した際の手続きにつきましては、函館市ホームページで公開しております。
担当部課名
企画部広報広聴課、総務部人事課、教育委員会学校教育部教育指導課、企画部企画管理課
回答月日
平成26年8月25日