公開日 2014年04月18日
更新日 2019年02月27日
回答
受付月日
平成26年4月9日
ご意見等要旨
私は78才の老女です。現在は交通事故で足が悪く耳が遠く淋しい毎日です。でも、足が悪くても身体が動かなくなるまで歩きたいと思います。今回は、バス・電車の割引券を頂きましたが、有りがたいが少なすぎる。
函館は交通費が高いのですぐなくなる。出来れば、身体が弱まるまで割引して頂きたいと思う。耳が遠い足が悪い、交通事故で長あるきは出来ない。せめて自分がたおれる迄割引を続けて買えるよう願いたい。これは私ばかりで有りません。元気な年よりの言葉です。どうか勝手ながら夢と生きがいを持たせて頂きたいです。何とぞ宜しくお願い致します。娘にも会いに行きたいです。
市の回答
全国的に人口が減少するなかで、団塊の世代の高齢化が進み、当市においても、交通料金助成制度の対象者が、今後、急激に増加するものと見込まれており、また、限られた財源のなかで子育てや介護など、より困難な方々への福祉を充実する必要がありますことから、助成額について一年間6千円の上限を設け、できる限り長期にわたって維持できる制度に改めたところでありますので、ご理解願います。
担当部課名
保健福祉部高齢福祉課
回答月日
平成26年4月18日