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市立病院の対応について

公開日 2014年03月06日

更新日 2019年02月27日

回答

受付月日

平成26年2月14日

ご意見等要旨

母が市立函館病院にがん治療で通院していますが、主治医はいつも高圧的な態度で、病状の説明も専門用語(英語)を多用するため理解しづらい。きちんとした日本語で患者が理解できるように説明して欲しい。

また、母が背骨を圧迫骨折したとき、ステロイド剤の服用が原因と説明されたが、他院ではがんの影響だと言われました。しかし、函病の医師、看護師は認めようとしません。また、痛みが酷いにも関わらず弱い鎮静剤しか処方せず、こちらから麻薬系の強い鎮静剤を処方をお願いして、ようやく処方してもらった次第です。体温計もろくに消毒せず使用していて、とても不潔に感じます。母が転倒した際、時間外に診察をお願いしたが、「外来の受付は午前中までです」と言われました。

函病の窓口に何度も改善するようお願いしましたが全く改善されず、特にこの高圧的な医師は、大学病院でしかやっていない治療をしたいと言ってきますが、函病の医療体制で可能なのか、不安です。

早急に医療サービスの改善、不適格職員の分限処分を求めます。

市の回答

治療内容・方法につきましては、患者さんに十分ご説明したうえで、適切な治療を行ってきたと考えておりますが、説明が分かりにくかったとのご指摘ですので、今後は、一層配慮してまいりたいと考えております。

担当部課名

病院局管理部庶務課

回答月日

平成26年3月6日

お問い合わせ

企画部 広報広聴課
TEL:0138-21-3630