Language

目的
から探す

注意情報
ヘッドライン
緊急情報
ヘッドライン

教えてください

公開日 2013年05月29日

更新日 2019年02月27日

回答

受付月日

平成25年5月14日

ご意見等要旨

現在函館市に来ている観光客の数について

 

今後函館市の向かうのは観光か商業か

市の回答

最近5年間の函館の観光客数は次のとおりです。

 

- 平成24年度上期(4~9月)

 

303万5千人

 

※(10~翌3月)は、現在、集計中です。

 

- 平成23年度 410万8千人

 

- 平成22年度 458万6千人

 

- 平成21年度 433万2千人

 

- 平成20年度 456万2千人

 

 

本市を取り巻く環境は、人口減少・少子高齢化の進行や、経済の低迷、財政のひっ迫など厳しい状況が続いているところですが、こうした中、本市には歴史風土の中で育まれた豊かな観光資源や特色ある産業集積はもとより、陸海空の要衝としての地理的優位性など、数々の資源、財産があります。これらの財産を磨き上げ魅力を高めるとともに、北海道新幹線開業を見据え、はこだてらしい美しいまちづくりをはじめとした地域の振興発展につながる取り組みを進めていきますが、観光の振興ならびに商業の発展はどちらも今後のまちづくりに必要不可欠なものであると考えております。
また、平成25年度の市政執行方針として5つの重点目標を掲げ、地域の振興発展に努めていくこととしており、

  ・函館の経済を再生する
  ・函館市の財政を再建する
  ・日本一の福祉都市をめざす
  ・子どもたちと若者の未来を拓く
  ・市民が誇れる美しいまちをつくる

 

の5つをもとに、

 

「活気に満ちて、だれもが幸せに暮らせるまち・函館」

 

の実現を目指していきます。

担当部課名

観光コンベンション部観光振興課,企画部計画推進室計画調整課

回答月日

平成25年5月29日

関連ワード

お問い合わせ

企画部 広報広聴課
TEL:0138-21-3630